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第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・

日向と彼方はちらっと視線をうつすと〈アハハハ！雄犬泣いてるじゃねぇか？〉と言うと荒木は［くははっ。あの雄犬、将馬と数馬の巨根チンポ二本もアナルにぶち込まれたからな。］と高笑いしながら話していた。

昴は〔日向、彼方～、俺のチンポにぶち込んで？〕と首をコテンと傾げながらおねだりした・・

日向と彼方は目を細めながら〈・・ああ。入れてやる。〉と口角を上げ、言った・・

そして日向と彼方は巨根チンポを昴のチンポにあてがい一気にぶち込んだ・・

〔んああ～っ気持ちいいッ・・荒木、アナルに頂戴。葱さん、來さんもアナルに頂戴・・〕

荒木が口角を上げながら昴のアナルに巨根チンポを一気にぶち込み、［葱、來もアナルに一気にぶちこめ。］と言うと來は遠慮せずに一気にぶち込み、葱も続いてぶち込んだ・・

『すげぇ。絡みつく・・』

〈だろ？仕込んだからな。〉

荒木、彼方、日向、葱、來は腰を打ちつけながら話していた・・

昴はトコロテンする寸前で白眼を向きそうだった・・