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一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
[こら。まだ失神するには早いぞ?]

(気持ちいいよ・・っ沢山中出ししてっ!)

〈ああ。沢山中出ししてやる。〉

そして昴に沢山中出しした・・・

すると昴は目を閉じ、寝た・・

〈ふぅっ。少し機嫌良くなるかな。〉

[ああ。]

『昴って機嫌悪いとどうなるんだ?』

[ああ、裏SM店では昴がやると死ぬか、俺たちの合い言葉が無い限り永遠に止まらない。]

「凄いですね・・」

昴が起きたのはPM20時を過ぎた頃だった・・
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