この作品は18歳未満閲覧禁止です
一生出られない鳥籠
第10章 10・闇の調教師が結羽を躾る・・
[こら。まだ失神するには早いぞ?]
(気持ちいいよ・・っ沢山中出ししてっ!)
〈ああ。沢山中出ししてやる。〉
そして昴に沢山中出しした・・・
すると昴は目を閉じ、寝た・・
〈ふぅっ。少し機嫌良くなるかな。〉
[ああ。]
『昴って機嫌悪いとどうなるんだ?』
[ああ、裏SM店では昴がやると死ぬか、俺たちの合い言葉が無い限り永遠に止まらない。]
「凄いですね・・」
昴が起きたのはPM20時を過ぎた頃だった・・