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結乃13歳
第1章 陵辱の始まり
大勢の人の流れにまかせて電車内に乗り込むと、達夫は早速ターゲットの真後ろにピッタリと付け、その時を待った。ガタンゴトン、ガタンゴトン・・
揺れに合わせながら身体を密着させる。バッグのサイドポケットに刺さっていたノートに名前が見えた。
「武内結乃」ゆのちゃんか~いい名前だ。達夫はニヤッと笑った。
手始めに、手の甲を電車の揺れに合わせて尻に当てて行く。この程度ではまだ気付かれない。反応がないのをいい事に、次は反対の手でスカートの裾を持ちゆっくりたくし上げる。
細い太ももが徐々に見えて、さらに上までめくると飾り気のない真っ白いショーツが見えて来た。
すかさずスルッ、スルッと今度は手の平で触る。結乃は一瞬ビクッとした
満員電車の中で、スカートをめくられていた事自体気づいていなかった結乃は、今自分に何が起こっているのかパニックになっている。
え?今のは何?お尻触られてる?
でもまだその感触が偶然なのか、故意なのか結乃には理解できていなかった。
達夫は尻を触っていた左手を前にまわし、大胆にも骨盤ごとガシッと捕まえた。「アッ!」あまりにも大胆な行動に結乃は思わず声を上げた。
達夫はおかまいなしに右手でゆっくりと尻を揉み始めた。
ここで初めて自分が痴漢にあってる事を認識した結乃は、身体を硬直させ
肩は小刻みに震えている。
尻を触っていた手は、尻の割れ目に沿って徐々に下へと移動する。
その手がどこに向かっているのか、結乃は想像できた。
「イヤッ・・」その手の侵入を防ごうと必死に両足を閉じようとするが、少女の細い太ももは目一杯閉じても、必ず隙間ができる。達夫はそれを知っていた。いくら力を入れて閉じようとしても無駄だという事を。
真下に到達した手は、まだ誰にも触られた事などない秘部をショーツ越に行ったり来たり、行ったり来たり・・
「イヤッ、やめて・・」結乃は顔を左右に振りながら小さく叫んだ。
しかしその声はあまりに小さく、電車の騒音の中では誰にも聞こえない。
達夫は結乃の耳元で囁いた
「気持ちいいか?」
「やめて・・イヤッ」
結乃は右手で達夫の手を払いのけようと、必死の抵抗を試みるが所詮大人の男の力にかなう訳もなく、達夫の右手は止まらない。
それどころか今度は、ショーツの中に手を入れて、直接秘部に触れて来た。
揺れに合わせながら身体を密着させる。バッグのサイドポケットに刺さっていたノートに名前が見えた。
「武内結乃」ゆのちゃんか~いい名前だ。達夫はニヤッと笑った。
手始めに、手の甲を電車の揺れに合わせて尻に当てて行く。この程度ではまだ気付かれない。反応がないのをいい事に、次は反対の手でスカートの裾を持ちゆっくりたくし上げる。
細い太ももが徐々に見えて、さらに上までめくると飾り気のない真っ白いショーツが見えて来た。
すかさずスルッ、スルッと今度は手の平で触る。結乃は一瞬ビクッとした
満員電車の中で、スカートをめくられていた事自体気づいていなかった結乃は、今自分に何が起こっているのかパニックになっている。
え?今のは何?お尻触られてる?
でもまだその感触が偶然なのか、故意なのか結乃には理解できていなかった。
達夫は尻を触っていた左手を前にまわし、大胆にも骨盤ごとガシッと捕まえた。「アッ!」あまりにも大胆な行動に結乃は思わず声を上げた。
達夫はおかまいなしに右手でゆっくりと尻を揉み始めた。
ここで初めて自分が痴漢にあってる事を認識した結乃は、身体を硬直させ
肩は小刻みに震えている。
尻を触っていた手は、尻の割れ目に沿って徐々に下へと移動する。
その手がどこに向かっているのか、結乃は想像できた。
「イヤッ・・」その手の侵入を防ごうと必死に両足を閉じようとするが、少女の細い太ももは目一杯閉じても、必ず隙間ができる。達夫はそれを知っていた。いくら力を入れて閉じようとしても無駄だという事を。
真下に到達した手は、まだ誰にも触られた事などない秘部をショーツ越に行ったり来たり、行ったり来たり・・
「イヤッ、やめて・・」結乃は顔を左右に振りながら小さく叫んだ。
しかしその声はあまりに小さく、電車の騒音の中では誰にも聞こえない。
達夫は結乃の耳元で囁いた
「気持ちいいか?」
「やめて・・イヤッ」
結乃は右手で達夫の手を払いのけようと、必死の抵抗を試みるが所詮大人の男の力にかなう訳もなく、達夫の右手は止まらない。
それどころか今度は、ショーツの中に手を入れて、直接秘部に触れて来た。