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第28章 撮影されたレイプ

結乃は手足をバタバタさせて精一杯の抵抗を試みるが、身長が180cmくらいあり、クラスでもかなり大柄な信二の前では、まったくなす術なく両手を頭の上で抑えつけられた

「ほら、キスしようぜ」

「んんんっ！んゃ！んんん！」
「やだっ！・・やめてっ！」

首を左右に振って、逃げ惑う結乃

「お前、近くで見ると一段と可愛いな～」

「信二は興奮の勢いに任せて、ガンガン腰を振り続ける」

「おおおっ！おおおっ！」

「どうだ？お前も気持ちいいか？」

「イヤッ！イヤッ！ヤメテッ！気持ち悪い」

「ウソつくんじゃねーぞ」
「お前のマンコこんなにヌルヌルじゃねーか」

「んんんっ！んんんっ！アッアッ！アッ！アッ！アッ！」

結乃の細くて真っ白い足が宙に舞う

「おいおい！信二！なかなかやるじゃねーか！あ？」

「同級生の女子を犯してる気分はどうだ？」

「ほら、四つん這いになれよ」

「ズリュッ！」

「アッ！！！イヤッ！イヤッ！」


「パン！パン！パン！パン！パン！パン！」

信二は結乃の肩を掴んで、容赦なく腰をぶつけた」

「おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！おっ！」

「お願い・・もうヤメテッ！」

「あ？？もう遅いって！」

「おおおっ！おおおっ！もう我慢できね～このまま出していいか？」

「イヤッ！イヤッ！中はダメッ！、お願い、中には出さないで！」

「あ？そんなに嫌がったら、余計興奮しちゃうだろーが！」

「ほら！ほら！おおおっ！」
「もうイキそうだっ！」

「ダメッ！イヤッ！イヤッ！イヤッ！イヤッ！」

「ああああああああっ！」

「イクッ！イクッ！イクッ！あああ！出る！」

「あああっ！！」

「ドクン！ドクン！ドクン！ドクン！ドクン！」

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

信二はグッタリして結乃の身体に覆い被さった

ふと結乃の身体を見ると、ピクンピクンと小刻みに震えていた

「結乃、最高に気持ち良かったぜ～お前も気持ち良かったか？」

「ハァ、ハァ・・し・・知らない！いじわる・・」

高潮した顔に息が上がった13歳の少女を見て、信二はたまらなくドキドキした。

「おーい！信二！終わったか～？」
「どうだ？同級生の女子を犯した気分は？」

「・・・・・」

「はっはっはっは」
「言葉にならんほど良かったでてか？」