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結乃13歳
第1章 陵辱の始まり
「アッ・・ダメッ、イヤッ」
まさか電車の中で下着の中に手を入れられて恥ずかしい部分を触られるなど、想像してなかった結乃は気を失いそうになっていた。

クチュッ、クチュッ・・嫌がる結乃の気持ちとは裏腹に、女としての本能が痴漢の指を求めてるかの如く濡れ始めた。

「あれ?お嬢ちゃん、やっぱり感じてるんじゃねーか?ヌルヌルして来たぞ」
「ち・違います、感じてなんかいません」声には出さないが、結乃は自分にそう言い聞かせた。

達夫は骨盤を抑えていた左手を一度離し、今度はブラウスのボタンに手をかけた。一つ、また一つボタンが外され、これまた真っ白いジュニアブラが見えた。わずかな胸の膨らみに達夫は興奮していた。
左手がブラの下から侵入し、やや陥没ぎみの小さな乳首に向かって進む。
「やめて下さい・・イヤッ」

その頃、秘部を蹂躙していた右手の指先は膣の入り口にいた。
結乃の心とは裏腹に濡れてしまった秘部は達夫の指を拒まなかった。
グチュッ「あっ!イヤッ、ダメッ」
結乃は人生で初めて膣に異物が侵入しどうしていいかわからない状態だ
グチュッ、グチュッ、グチュッ
達夫の指が13歳の幼い膣を容赦なく犯す。
「あっ!、あっ!、イヤッ」
「お願い、もうやめて・・」

左手で乳首を弄られ、右手で膣を犯される結乃、嫌がりながらも何か今まで体験した事がない未知の感覚が全身を襲う。
「え?私何か変、何?何が来るの?」
「あっ!、イヤッ!、ダメッ!」
「ん~!ん~!ハッ!!」
「ビクン!ビクン!ビクン!」
結乃は達夫の腕の中で爪先立ちになり、身体を硬直させ絶頂を迎えた。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「何?今何が起きたの?」
「お嬢ちゃん、今いっただろ?ん?」
「え?いった?いったって何?わからない・・」

生まれて初めての絶頂に訳がわからず、全身の力が抜けてしまった。
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