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第25章 補導員

「ほら、どうして欲しいんだ？」
「言ってみろよ」

「イヤっ！知らない・・」

「正直に言えよ。ほらほら」

「んんんっ！アッ！アッ！」

「お尻の・・中・・掻き回して・・下さい」

「あ？？なんだって？聞こえねーな」
「あ・・言わせないで・・恥ずかしい・・」

「もう一回ちゃんと言えよ」

「結乃のお尻の中を掻き回して下さい」

「ズリュッ！！」

「アアアアアっ！」

男は中指を一気に付け根まで差し込んだ

「アッ！アッ！アッ！アッ！」

「イヤっ！痛い！痛い！」

男の指がアナルの中で暴れまわる

「ズリュッ！ズリュッ！ズリュッ！ズリュッ！」

「ほーら、こうして欲しかったんだろ？」

結乃はベッドの上で四つん這いになり、右手で膣、左手がアナルに入っている

膣に入った指とアナルに入った指が交互に出たり入ったり、出たり入ったり

「んあっ！アッ！アッ！アッ！アッ！」

「ダメっ！イっちゃう！イっちゃう！イク！イク！イク！」

「ハッハッハ・・ガキのくせにホントに変態だな～」

「イヤっ！見ないで！恥ずかしい・・」

結乃の口からは涎が流れ、目は焦点が合ってない恍惚の表情だ。
とても13歳の少女とは思えない痴態

「ダメ・・腰が勝手に痙攣して
わたし・・おかしくなっちゃう」

「アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！」

「そろそろこれが欲しいんじゃねゎのか？」

「イヤっ！イヤっ！やめてっ」