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結乃13歳
第25章 補導員
結乃は犯された余韻に浸りながら家に帰った。
シャワーを浴びて部屋に戻る。

あの日以来、複数の男達に犯される妄想が頭から離れない。

こんな事はダメ、まだ中学生なのにそんな恥ずかしい妄想をしてはいけないと、感情を必死に抑えつづける毎日。

でも犯されている時の快感を幼い身体は忘れない
気持ちを抑えようとすればするほど鼓動がどんどん早くなり、蜜が溢れ出す。

「あっ!・・」
「考えちゃダメっ!」
「こんな事、いけない」

いつの間にか結乃の右手はショーツの中に滑り込み、溢れ出る蜜の源に辿り着く

「クチユッ!」
「んんんっ!アッ!」

結乃の身体に電気が走る

「クチユッ!クチユッ!クチユッ!クチユッ!」

「アッ!イヤっ!!」

結乃の頭の中で男達の声が響く

「こんなグチョグチョにしやがって、またいやらしい事して欲しかったんだろ?」

「アッ!そんな事・・思ってない!イヤっ!」

「ほら脱げよ!全部脱いで裸になれ」

「イヤっ!やめてっ!脱がさないで・・恥ずかしい・・」

「ちっちゃくて可愛い身体だ」
「たっぷり可愛がってやるからな~」

「男達の手が身体中を這い回る」

「イヤっ!さわらないで!」

結乃は妄想の中で男達に犯される

「ほら足上げろよ」
「ツルツルのマンコが良く見えるぞ」

「イヤっ!見ないで!やめて!」

「クチユッ!」
「アッ!イヤっ!」

「ほらほら、どんどん溢れて来るぞ、そんなに気持ちいいか?」

「アッ!アッ!イヤっ!」

「クチユッ!クチユッ!クチユッ!クチユッ!」

「アッ!ダメっ!」

「ピチャッ!ピチャッ!ピチャッ!」

男の舌が結乃の中に入って来る

「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「イヤっ!イヤっ!イっちゃう!イっちゃう!」

「あ?なんだもうイクのか?」

「イヤっ!言わないで!」

「ホラ、ケツ向けろよ」

結乃の小さな尻を左右に開いて、その中心にある蕾に舌を這わす

「ヌチャッ!ヌチャッ!」
「アッ!アッ!そこはダメっ!イヤっ!」


「んあっ!んあっ!!んあっ!」

「たまんねーか?ここを犯されるのが好きなんだろ?」

「イヤっ!やめて!」

男はアナルの中心に指を置いて円を書くように括約筋をほぐす

「んあっ!ダメっ!」
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