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結乃13歳
第25章 補導員
「よーし、こっちもそろそろイクぞ~」
結乃の小さな肩を掴んで容赦なく腰を打ち付ける
「アッ!アッ!痛い!痛い!壊れちゃう・・もうやめて!」
「おおおっ!おおおっ!子どもマンコたまんね~!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!ダメっ!イヤっ!イっちゃう!イクッ!イクッ!イクッ!」
「アッ!!!!!!」
結乃の全身に雷が落ちる
ベッドの上で細い足がピーンと突っ張って腰がガクガクと痙攣する
「アッ!アッ!凄い・・腰が、腰が止まらない」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
やっぱり・・
図書館行こう
この前のおじさん達、いるかな?
結乃の小さな肩を掴んで容赦なく腰を打ち付ける
「アッ!アッ!痛い!痛い!壊れちゃう・・もうやめて!」
「おおおっ!おおおっ!子どもマンコたまんね~!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!ダメっ!イヤっ!イっちゃう!イクッ!イクッ!イクッ!」
「アッ!!!!!!」
結乃の全身に雷が落ちる
ベッドの上で細い足がピーンと突っ張って腰がガクガクと痙攣する
「アッ!アッ!凄い・・腰が、腰が止まらない」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
やっぱり・・
図書館行こう
この前のおじさん達、いるかな?