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結乃13歳
第28章 撮影されたレイプ

結乃は自分の身体がもう普通の中学生じゃない事はわかっていた。
私は犯される事にたまらなく快感を覚える変態なんだ
「お前、中学生にもなって胸はペッタンコだし、マンコもツルツルじゃねーか」
「イヤっ!言わないで!」
結乃は顔から火が出るほど恥ずかしかった
今まではかなり年上の中年ばっかりに犯されて来たが、同年代で、しかも同じクラスの男子に全裸を見られるのは、この上なく恥ずかしさが襲って来る
今までとは別格の羞恥だ
「見ないで・・」
「お願い・・誰にも言わないで」
弱々しく懇願する結乃
「いいぜ、この事はまだ誰にも言ってねーよ、その代わりこれからちょっと付き合ってもらうぞ」
学校を出て、信二の後を付いて行くと、古びた倉庫のような建物に着いた
ギギギーー
鉄製の重たい扉を開くと薄暗く、じめじめとした空間が広がっていた
「ほら、入れよ」
「ここ、どこなの?」
「まぁ、俺たち仲間の隠れ家みたいなもんだ」
ここは信二の父親の会社が所有する倉庫だが、今はほとんど使ってなくて、すっかり信二とその友達の溜まり場になっていた
奥に行くと、パソコンはもちろんテーブルやソファー、冷蔵庫もあり、テレビも見られる
端の方にはベッドもあった
「なかなかいい所だろ?」
しかし、よく見るとタバコの吸い殻や、お酒の空き缶が転がっていて、結乃は直感で中学生の溜まり場としては良くない所だと思った
「まぁ座れや」
結乃は大きなソファーの端っこに座った
「私、何をすればいいの?」
「そう焦るなって」
信二はそう言うと、ガシャガシャと何やら機材を用意し出した。
持って来たのは三脚とビデオカメラ、さらに大きな照明器具だ。
そこへもう2人の男達がやって来た
色黒で金髪にアロハシャツ、白いショートパンツを履いている。
この二人は竜崎という名の兄弟で信二の先輩である。
竜崎兄弟と言えば、近所でも有名な札付きの悪だった。
「おー信二!同級生の変態女ってのはこの子か?」
「はい!この子です」
男は結乃の身体をいやらしい目つきで舐めるように見た
私は犯される事にたまらなく快感を覚える変態なんだ
「お前、中学生にもなって胸はペッタンコだし、マンコもツルツルじゃねーか」
「イヤっ!言わないで!」
結乃は顔から火が出るほど恥ずかしかった
今まではかなり年上の中年ばっかりに犯されて来たが、同年代で、しかも同じクラスの男子に全裸を見られるのは、この上なく恥ずかしさが襲って来る
今までとは別格の羞恥だ
「見ないで・・」
「お願い・・誰にも言わないで」
弱々しく懇願する結乃
「いいぜ、この事はまだ誰にも言ってねーよ、その代わりこれからちょっと付き合ってもらうぞ」
学校を出て、信二の後を付いて行くと、古びた倉庫のような建物に着いた
ギギギーー
鉄製の重たい扉を開くと薄暗く、じめじめとした空間が広がっていた
「ほら、入れよ」
「ここ、どこなの?」
「まぁ、俺たち仲間の隠れ家みたいなもんだ」
ここは信二の父親の会社が所有する倉庫だが、今はほとんど使ってなくて、すっかり信二とその友達の溜まり場になっていた
奥に行くと、パソコンはもちろんテーブルやソファー、冷蔵庫もあり、テレビも見られる
端の方にはベッドもあった
「なかなかいい所だろ?」
しかし、よく見るとタバコの吸い殻や、お酒の空き缶が転がっていて、結乃は直感で中学生の溜まり場としては良くない所だと思った
「まぁ座れや」
結乃は大きなソファーの端っこに座った
「私、何をすればいいの?」
「そう焦るなって」
信二はそう言うと、ガシャガシャと何やら機材を用意し出した。
持って来たのは三脚とビデオカメラ、さらに大きな照明器具だ。
そこへもう2人の男達がやって来た
色黒で金髪にアロハシャツ、白いショートパンツを履いている。
この二人は竜崎という名の兄弟で信二の先輩である。
竜崎兄弟と言えば、近所でも有名な札付きの悪だった。
「おー信二!同級生の変態女ってのはこの子か?」
「はい!この子です」
男は結乃の身体をいやらしい目つきで舐めるように見た

