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結乃13歳
第28章 撮影されたレイプ

「おい、結乃~」
放課後、帰ろうとした結乃に信二という男子が声をかけた
信二は結乃の首をグッと掴んで耳元で囁く
「お前、さっき授業中にオナニーしてたろ」
その言葉に結乃の顔面は一気に赤く染まった
「そ、そんな事、してない」
「嘘つくんじゃねーよ」
「ほら」
何と信二は、結乃が口を手で抑え、股間に手を入れてる姿が写っていた
「これ何やってんのかな?」
「違う!ちょっとお腹が痛かっただけよ!」
「へーーじゃあ、これはどうかな?」
「信二は結乃が快感に溺れてイってしまう所を動画に撮っていたのだ」
「そ・それは・・」
スカートが足の付け根まで捲れあがり、その中で結乃の手がうごめいている
「授業中にこんな事して、誰にも気づかれないと思ったか?」
さすがに結乃は言い訳ができず、泣きそうな顔で唇を噛み締めた
「こんなのもあるぜ」
それは昨日、図書館で結乃が男達に裸にされて犯されてる映像だった
「アッ!それは!」
「イヤっ!見ないで!!」
結乃はとっさに信二のスマホを奪い取ろうともがきはじめた
「そんな動画、消して!お願い!」
「おーーーっと!」
「ダメダメ!」
「へっへっへ、昨日の夜は犯されてるお前の裸を見ながら何回も抜かしてもらったぞ」
「ヤメて!変態!」
「おいおい、授業中にオナニーしてんのは変態じゃねーのかよ!」
「そ・それは・・あの・・」
放課後、帰ろうとした結乃に信二という男子が声をかけた
信二は結乃の首をグッと掴んで耳元で囁く
「お前、さっき授業中にオナニーしてたろ」
その言葉に結乃の顔面は一気に赤く染まった
「そ、そんな事、してない」
「嘘つくんじゃねーよ」
「ほら」
何と信二は、結乃が口を手で抑え、股間に手を入れてる姿が写っていた
「これ何やってんのかな?」
「違う!ちょっとお腹が痛かっただけよ!」
「へーーじゃあ、これはどうかな?」
「信二は結乃が快感に溺れてイってしまう所を動画に撮っていたのだ」
「そ・それは・・」
スカートが足の付け根まで捲れあがり、その中で結乃の手がうごめいている
「授業中にこんな事して、誰にも気づかれないと思ったか?」
さすがに結乃は言い訳ができず、泣きそうな顔で唇を噛み締めた
「こんなのもあるぜ」
それは昨日、図書館で結乃が男達に裸にされて犯されてる映像だった
「アッ!それは!」
「イヤっ!見ないで!!」
結乃はとっさに信二のスマホを奪い取ろうともがきはじめた
「そんな動画、消して!お願い!」
「おーーーっと!」
「ダメダメ!」
「へっへっへ、昨日の夜は犯されてるお前の裸を見ながら何回も抜かしてもらったぞ」
「ヤメて!変態!」
「おいおい、授業中にオナニーしてんのは変態じゃねーのかよ!」
「そ・それは・・あの・・」

