パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第28章 撮影されたレイプ

「一応、顔にモザイク入れてやるからよ、運が良ければ誰もお前だって気が付かないかもよ」

「さーて、そろそろ始めるか」
「お嬢ちゃん楽しませてくれよ」

そう言うと、竜崎は一気に結乃に襲いかかった

「腕細いな～こりゃちょっと力入れたらポキッと折れそうだぜ」

「ホラホラ、取り敢えず全部脱げや！」

「アッ！イヤっ！イヤっ！ヤメてっ！」
「大人しくしろ！あんまり暴れるとケガしちゃうからな～」

「おい信二！ちゃんと撮ってるだろうな！」

「はい！もちろんです！ばっちり撮ってます」

「ブチブチブチッ！」

「キャッ！」
真っ白いブラウスのボタンが弾け飛んだ

「この音がたまんねーよな」

はだけた胸を必死に隠そうとして脇を閉める結乃

その腕を後ろから掴んで強引に上に上げる

「はい、バンザーい」

「オッパイ見せてね～」

ジュニアブラを一気に引き上げる

「キャッ！！イヤっ！ヤメテッ！」

「おいおい、こいつ胸ぺったんこじゃねーか」

「信二、ホントにお前の同級生か？」

「まぁ、いいじゃねーか」
「俺は嫌いじゃねーよ」
「このロリコン変態野郎が！」
「ウルセー大きなお世話だ」