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結乃13歳
第28章 撮影されたレイプ

兄の手がスカートのホックにかかる
「イヤっ!イヤっ!ヤメテッ!」
スカートはバサッと音を立てて足元に落ちた
真っ白い綿素材のショーツは真ん中にピンクのリボンが付いていて、いかにも少女らしい物だ
男は太ももをベロベロと舐めながら、膝、ふくらはぎ、内もも、そして尻をいやらしく撫で回す
「尻もちっちゃくて可愛いな~」
「アッ!イヤっ!イヤっ!!触らないで!」
結乃は足をクネクネさせて必死に抵抗する
兄の方がショーツの中心に指を這わせた
「ビクン!」
「アッ!ダメっ!んんんっ!」
「おや?そうか、聞いていた通り、お前はこうやって犯されるのが好きなんだろ?」
「そんな事・・違います・・」
「あ?じゃなんでもうこんなに湿ってるのかな~?」
「それは・・知りません』
「グリッ、グリッ、グリッ」
「んんんっ!ヤメテッ!」
男はショーツのゴムに手をかけた
「イヤっ!イヤっ!脱がさないで・・お願い!」
「ダーメ!ほら!」
スルスル!
「キャッ!」
「おおお~お前ツルツルじゃねーか!」
「何かかえってイヤらしいな」
「イヤっ!見ないで!お願い」
顔を真っ赤にして今にも泣きそうな感じだ
「その恥ずかしそうな表情いいね~」
「たまらなく興奮するわ」
「もっと見せろよ」
片足を持ち上げ、自分の肩の上に担いだ
「アッ!イヤっ!恥ずかしい」
「ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ」
「んんん!んんん!ダメっ!」
腕を掴
弟がブラウスとブラを全部脱がし、小さな胸にしゃぶりつく
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「へーぺったんこでも乳首は感じるんだな~」
「イヤっ!言わないで!」
「イヤっ!イヤっ!ヤメテッ!」
スカートはバサッと音を立てて足元に落ちた
真っ白い綿素材のショーツは真ん中にピンクのリボンが付いていて、いかにも少女らしい物だ
男は太ももをベロベロと舐めながら、膝、ふくらはぎ、内もも、そして尻をいやらしく撫で回す
「尻もちっちゃくて可愛いな~」
「アッ!イヤっ!イヤっ!!触らないで!」
結乃は足をクネクネさせて必死に抵抗する
兄の方がショーツの中心に指を這わせた
「ビクン!」
「アッ!ダメっ!んんんっ!」
「おや?そうか、聞いていた通り、お前はこうやって犯されるのが好きなんだろ?」
「そんな事・・違います・・」
「あ?じゃなんでもうこんなに湿ってるのかな~?」
「それは・・知りません』
「グリッ、グリッ、グリッ」
「んんんっ!ヤメテッ!」
男はショーツのゴムに手をかけた
「イヤっ!イヤっ!脱がさないで・・お願い!」
「ダーメ!ほら!」
スルスル!
「キャッ!」
「おおお~お前ツルツルじゃねーか!」
「何かかえってイヤらしいな」
「イヤっ!見ないで!お願い」
顔を真っ赤にして今にも泣きそうな感じだ
「その恥ずかしそうな表情いいね~」
「たまらなく興奮するわ」
「もっと見せろよ」
片足を持ち上げ、自分の肩の上に担いだ
「アッ!イヤっ!恥ずかしい」
「ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ」
「んんん!んんん!ダメっ!」
腕を掴
弟がブラウスとブラを全部脱がし、小さな胸にしゃぶりつく
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「へーぺったんこでも乳首は感じるんだな~」
「イヤっ!言わないで!」

