パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第28章 撮影されたレイプ

「ズボッ、ズボッ、ズボッ」

男は容赦なく喉の奥に肉棒をぶつける

「おおおっ！おおおっ！」

「気持ち良くて、もうイっちゃいそうだぞ」

「んんん！んんん！」

「ああああああっ！」
「やばい！もう我慢できん」
「出すぞ！出すぞ！」
「おおおおっ！おおおおっ！」
「あっ！！！」

「ドクン、ドクン、ドクン、ドクン」

「腰が止まんねー！」
「中学生の口の中、最高だぜ」
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
「ほら、ちゃんと全部飲み込めよ」

「ウッ・・！ゴホッ！ゴホッ！オェッ！」

「お？そっちは1発終わったか～」

「よーし、じゃあこっちもぶち込んでやるからな」

「イヤっ！イヤっ！ヤメテッ！入れないで！」

「ウルセーぞ！どうせ処女じゃねーんだろ」

「一気に行くぜ！」
「ゴリゴリっ！ズリュッ！」

「アッ！アッ！・・痛っ！イヤっ！イヤっ！」


痛がる結乃を尻目に容赦なく腰を打ちつける男

「ズリュッ！ズリュッ！ズリュッ！ズリュッ！」

「おおお！おおお！結乃！締まるな～！」
「こんなちっちゃいマンコ初めてだぜ」

「痛い！痛い！イヤっ！ヤメテッ！動かないで！」

「信二～ちゃんと見てるか？」
「これがセックスってもんだ」
「お前もこの女にぶち込みたいんだろ」

信二は生唾をゴクリと飲み込んで、裸にされて犯されている同級生を凝視した

「アッ！アッ！し、信二くん・・お願い・・見ないで！」

「あ？？お前、信二に見られるの恥ずかしいのか？」

「そっか～これからもっと恥ずかしい事やってやるからな～」

「イヤっ！もうヤメテッ！」