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第28章 撮影されたレイプ

「指が簡単に入ったぞ～」
「ほら、もう1本」

「アッ！イヤっ！」

「ニュル！ニュル！ニュル！ニュル！」

「奥まで入ってるぞ～」
「こんなに濡らして中学生のくせにいやらしいマンコだ」

「ジュル！ジュル！ジュル！ジュル！」

男が手のスピードを早くすると結乃の愛液が音を立てて飛び散る

「アッ！アッ！イヤっ！ダメっ！そんなに激しくしたら・・壊れちゃう・・」

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
「お願い・・もう許して」

「ダメだよ」
「今度はこっちを犯してやる」

「可愛いアナルだな～」

男は尻の蕾に容赦なく舌を這わせた

「ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ」

「キャッ！イヤっ！そんなとこ、ダメっ！気持ち悪い！ヤメテッ！」

排泄器官を舐められるという羞恥と背徳感が結乃の全身を襲う

「アッ！アッ！アッ！アッ！」
「ダメっ！お願い・・ヤメテ！」

「嘘つけ！マンコがグチョグチョになってるじゃねーか」

アナルを舐めながら、2本の指が膣の中に滑り込む

「ヌチャ！ヌチャ！ヌチャ！」

「アッ！アッ！アッ！アッ！」

「ほらほら、気持ち良くてたまんねーか？」

「ハァ・・ハァ・・お願い・・もうヤメテ・・」

「そんな可愛い声で言われてもな～俺にはもっとやってって言ってるように聞こえるぞ」

「おおお！結乃ちゃん口の中あったかいな～たまんねー」