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第28章 撮影されたレイプ

れて喜んでるとこ、同級生に見られてるぞ」

「イヤっ！見ないで・・お願い」

「バーカ！同級生が犯されてるとこなんて滅多に見られないんだからな、見逃す訳ねーだろ」

「さーて、それそろフィニッシュと行こうか」

男は一度身体から離れ、結乃を仰向けにさせた

「ハァ・・ハァ・・ハァ」

膣も口もアナルも散々犯された結乃は人形のようにグッタリしていた

「よーし、もう少し頑張ってもらうぞ～」

男の腕ほどの太さしかない細い足をM字に開き、ヌラヌラと光る無毛の股間をニヤニヤしながら眺めていた

「それにしてもいい眺めだ」

「イヤっ！見ないで・・恥ずかしい・・」

「じゃあ、行くぜ～」

「ジュル！！」

「あぁぁん！あぁぁん！」

「お？色っぽい声出しやがって
、とうとう本性を出したな」

「アッ！アッ！アッ！アッ！」