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第28章 撮影されたレイプ

結乃はショートカットでストレートな髪、まぁいわゆるおかっぱという髪型だ、それにこの小さな身体、細い手足、ぺったんこな胸、ツルツルの陰部・・

こんな子に容赦なくペニスを突っ込んでると、何とも言えない背徳感を得られる。

しかし、これこそが少女を陵辱する醍醐味であり、汚れきった大人の女では得られない快感なのだ

「オッ！オッ！オッ！オッ！オッ！」
「おおおおおっ！おおおおおっ！」
「どうだ？お前もイきそうか？」

「アッ！アッ！アッ！アッ！」「痛い！痛い！もうヤメテッ！」

「このまま中に出してやるからな～」

「イヤっ！イヤっ！中には出さないで！お願い！ヤメテッ！」

結乃は必死に男から離れようともがき始めた

「コラ！信二！抑えてろ！」

そう言われると信二は、結乃の頭の方に回って両手をガッチリ掴んで床に押し付けた

「イヤっ！イヤっ！信二くん助けて！お願い！！ヤメテッ！」

「おおお～！その嫌がる表情がたまんね～な～」
「もっと見せてくれよ」

「ほらほら、出しちゃうぞ！出しちゃうぞ！」

「ダメっ！ダメっ！中はイヤっ！お願い！中は・・中はヤメテッ！」

嫌がると、余計に力が入って、結局男のペニスを締め付け、さらに刺激する事になってしまう

「おいおい、そんなに締めるなよ～我慢できねーじゃねぇか」

「おおおおおっ！おおおおおっ！」

「あああああ、イクッ！イクッ！イクッ！」

「イヤっ！イヤっ！イヤっ！イヤっ！」

「出る！！！！」
「ああああっ！！！！」

「ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！」

男は大量の精子を結乃の中にぶちまけた

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

「興奮し過ぎて腰が壊れるかと思ったぜ」

「へっへっへ・・こりゃ最高のAVが撮れたな～」

「さぁ信二、次はお前の番だ」