この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
結乃13歳
第8章 羞恥の散歩
達夫はお構いなしに結乃の肩を抱きしめ、キスをして来た。
「んっ~!んっ~!イヤッ!ダメッ!」

達夫はワンピースの裾を持って一気に胸の上まで捲り上げた
結乃の真っ白くて華奢な身体が露わになる。
「キャッ!イヤッ!ダメッ!こんなとこじゃイヤッ!」

次に乳首を舐めまわしながら無理やり両手を上に上げてワンピースを首から抜いた。

全裸・・

「イヤッ!イヤッ!誰か来たら見られちゃう!ダメッ!お願いっ!」

「フッフッフ、真っ昼間に公園で女子中学生が全裸なんて、そそるね~」

達夫はニヤニヤしながら右手でクリトリスと膣を刺激し、左手でお尻の方からアナルに指を当てる。

「あっ!あっ!ダメッ!イヤッ!」
「ほーら、ほーら、感じて来たぞ~」
「もうヌルヌルじゃないか」
「イヤッ!、言わないでっ!」

結乃の頭をグッド抑えつけしゃがませた。達夫はズボンを下ろし、すでにいきり立っているペニスを結乃の口に押し付けた。
「ほら、しゃぶれよ」
「んっ!んっ!んっ!」
「おーーっ!いいぜ!いいぜ!」

「ほら立って後ろ向け」

結乃をトイレの壁に両手をつかせ、
尻を突き出させた。
辺りをキョロキョロと見回して

「グチュッ!」「アッ!、アッ!、イヤッ!」
「結乃!声出すんじゃねーぞ!声出したらそこらで遊んでる子ども達が見に来ちゃうぞ!」

「ん~!!ん~!ん~!」
結乃は自分で口を塞ぎ、声が漏れないような必死に堪えていた。

「おーーっ!おーーっ!どうだ?結乃?真っ昼間の公園で全裸にされて犯される気分は?」
「気持ち良すぎてイっちゃうか?」
「ん~!!ん~!イヤッ!」

達夫は結乃の華奢な肩を掴んで容赦なく腰を打ちつけ、肉棒が小さい身体を揺らす。
「ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ」
サラサラの黒髪がしだいに汗でべた付き結乃の顔に張り付く。
「おーーっ!結乃たまんねーぞ」

しばらくして結乃を前に向かせ、右足を持ち上げてすかさず挿入した。
結乃は両手を達夫の首に回し、しがみついている。
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
白いサンダルを履いた結乃の細い足がリズミカルに宙を舞う

達夫は左手で足を抱えて、右手の指を後ろからアナルに突き刺した

「あっ!イヤッ!そこダメッ!イヤッ!」

結乃の小さいアナルにゴツい指が突き刺さり、直腸を刺激する。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ