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結乃13歳
第9章 テニス部
数日後、達夫は結乃の通ってる中学校にいた。

結乃はテニス部に入っている
前にチラッと中学校まで覗きに行った事がある。

真っ白いポロシャツに超短いプリーツスカート、その中はレースのフリフリが付いたアンダースコートだ。
それが走ったり、ラケットを振ったりするたびにチラチラと見え隠れする。

しかしあんなエロイ物見せられたら犯して下さいって言ってるようなもんだ。
結乃もそのエロイユニフォームを着て練習をしていた。
「おーなかなか可愛いじゃないか。
「あの格好はそそるな~」

しばらく練習を見ていると、2・3年生がコートに入りサーブ練習を始めた。
1年生はそのコートの後ろに立って球拾いだ。籠を持って先輩達の打ったボールを走って取りに行くのだ。

1人の生徒が当たり所が悪く、特大ホームランを打った。そのボールは金網を遥かに超えて、偶然にも達夫の足元まで飛んで来た。

先輩のゴメーンという声が聞こえた。
そしてそのボールを結乃が取りに来たのだ。これは千載一遇のチャンスだ。
キョロキョロと下を見ながらボールを探す結乃。

「探し物はこれかな~?」
達夫はニヤニヤしながらそのボールを持って結乃の前に出た。

「あっ!ど、どうしてここに?」

結乃はかなり動揺していた。まさか学校にまでこの男が来るとは思ってもみなかったからだ。

「結乃ちゃん、久し振りだな~元気か?テニス部なんだな。そのユニフォームなかなか可愛いぞ~」

「何の用ですか?もう帰って下さい」
「そう冷たい事を言うなよ。せっかく会いに来てやったのによ」

達夫はさっと結乃の後ろにまわり、
プリーツスカートを捲り上げた。
「イヤッ!何するの!」
あっと言う間にショーツの中に手を入れて愛撫を始めた。
「あっ!イヤッ!ダメッ!やめてっ!」

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