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結乃13歳
第9章 テニス部
グチュッ!グチュッ!グチュッ!
達夫の調教で感じやすくなってる結乃の秘部は、すぐに愛液を溢れさせ達夫の指を招き入れるかの如くヌルヌルになっていた。

「あっ!ダメッ!イヤッ!」
「よーし、もういいかな~」

達夫はショーツを一気に下ろし、ポケットから小型のローターを取り出した。
「え?何するの!やめてっ!」
「いいから、いいから、じっとしてろ」

そしてグチョグチョになった結乃の膣にローターを挿入した。

「あっ!イヤッ!何?何をしたの?」

そのままショーツを穿かせ結乃から離れた。
「ほらほら、練習に戻れよ。早く行かないと先輩に怒られるぞ」

結乃は膣の中にローターを入れられたまま練習に戻った。

「さーて、これからがお楽しみだ」

1年生は、1列に並んで素振りを始めた。
「1、2、3、4、5・・・」
可愛らしい少女達のかけ声が響く

どれどれ~?スイッチオン!と

「ブォーーン・ブォーーン」
「あっ!こ・これは・・」

結乃は突然の刺激にビックリして動けなくなった。

そう、さっき結乃の身体に仕込んだローターは遠隔操作ができるのだ。

結乃はとっさに口とお腹を抑えてうずくまった。
近くにいた先輩が結乃に声をかける
「結乃?大丈夫?気分悪いの?」
「あ、大丈夫です。ちょっとめまいがしただけです。」
「そう。あまり具合悪いようなら言ってね」
「はい。ありがとうございます。」

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