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結乃13歳
第11章 犯される快感
しばらくして、ふと誰かに付けられてるような気配を感じた。ショーウインドウの前で立ち止まってみた。ガラスの反射越しに見てみると、ちょっと離れた所から、こっちをじーっと見てる人がいる。しかも3人だ。
結乃は直感でわかった。あの人達は自分を狙ってる。

結乃は、人通りの多い繁華街を避け
少し静かな所に進んだ。そしてビルとビルの間の隙間に入ってみた・・

その瞬間「ダッダッダッダッダ」と数人の走る足音がしたと思った瞬間

「あっ!・・」

後ろから一人の男にだきつかれた。
「キャッ!、イヤッ!」
「大声出すな。騒いだら殺す」
「わかったか?」
ドスのきいた低い声で言われた
結乃はうんうん・・と頷いた。

お嬢ちゃん、ちっちゃいな~
いくつだ?あ?
5年生か?6年生か?

もう一人の男がキャミソールの裾から手を入れて来た。
「おいおい、こいつノーブラかよ」
「あ?マジか・・それにしても胸ぺったんこだな~」
「ほら、マッサージしてもう少し大きくしてやるよ」
そう。結乃はノーブラにキャミソールだけで出てきたのだ。

「イヤッ!やめてっ!離して!」
「うるせーよ、大人しくしてろ」
「こんなミニスカートでパンツチラチラ見せやがって、イヤラシイ事されたかったんだろ??」
「イヤッ!違います・・」

口ではそう言っておきながら、結乃のあそこはもうジワジワと濡れ始めていた。
「嘘つくなよ~」
「じゃ何でこんな所に入ったんだよ?」
「俺たちに犯されたかったんじゃねーのか?」
「イヤッ!」
「どれどれ~?」
「あっ!」
男はスカートを捲って、ショーツの中に手を入れて来た。

「あっ!ダメッ!」
「グチュ!グチュ!」
「おいおいおい・・もうこんなにグチョグチョじゃねーか」
「こんなガキのクセに変態かよ」
「イヤッ!イヤッ!ダメッ!」

キャミソールは脱がされ、ミニスカートも剥ぎ取られ、純白のショーツも足首の所まで下ろされた。
「あっ!イヤッ!イヤッ!」
裸にされて結乃はドキドキが止まらない。
「細っこくて可愛い身体だぜ」
「おまけに毛も生えてないのかよ」
「ツルツルマンコ見せろや」
「イヤッ!見ないで!ダメッ!」

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