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結乃13歳
第11章 犯される快感
犯される快感が頭から離れない。
私・・やっぱりおかしくなったのかな?
凄くイヤだったのに、あんなに気持ち悪かったのに・・あの時の事を思い出しただけで、胸がドキドキする。呼吸が荒くなる・・頭から離れない・・。
もっと犯して・・結乃の服を脱がして・・裸にして恥ずかしい事いっぱいして・・私の身体メチャクチャにして・・
「ハァ・・ハァ・・ハァ」
もう結乃の頭の中は13歳の少女ではなく、犯される快感を覚えてしまった一人の女になってしまった。
結乃は、胸の部分が大きく開いた白いキャミソールに、少し屈んだだけでショーツが見えそうなピンクのミニスカート、ヒールが少し高くなったサンダル。細くて白い足が何ともセクシーだ。
こんな格好で歩いてたら、本当に襲って下さいって言ってるようなもんだ。
でもなぜか結乃は、ドキドキしていた。
私ってやっぱり変態なんだ・・
こんな格好で出歩いて、誰かに襲われたらどうしようって考えただけで、あそこがジワッと濡れて来てる・・
「あっ!・・お腹の奥がじんじんする」どうしよう・・
触られたら、私が変態だってバレちゃうかも・・
「ハァ・ハァ・ハァ」
街を買い物しながらブラブラしていると、何となくすれ違う人が結乃の事をジロジロ見ていく。特に複数人で歩いてる男達は、結乃の方を見て何かひそひそと話している。
「何を話してるのかな?」
「もしかして結乃を見てムラムラしてるのかな?・・」
「ダメッ!何を考えてるの!」
でも内心、それを想像してドキドキしてるのは確かだった。
私・・やっぱりおかしくなったのかな?
凄くイヤだったのに、あんなに気持ち悪かったのに・・あの時の事を思い出しただけで、胸がドキドキする。呼吸が荒くなる・・頭から離れない・・。
もっと犯して・・結乃の服を脱がして・・裸にして恥ずかしい事いっぱいして・・私の身体メチャクチャにして・・
「ハァ・・ハァ・・ハァ」
もう結乃の頭の中は13歳の少女ではなく、犯される快感を覚えてしまった一人の女になってしまった。
結乃は、胸の部分が大きく開いた白いキャミソールに、少し屈んだだけでショーツが見えそうなピンクのミニスカート、ヒールが少し高くなったサンダル。細くて白い足が何ともセクシーだ。
こんな格好で歩いてたら、本当に襲って下さいって言ってるようなもんだ。
でもなぜか結乃は、ドキドキしていた。
私ってやっぱり変態なんだ・・
こんな格好で出歩いて、誰かに襲われたらどうしようって考えただけで、あそこがジワッと濡れて来てる・・
「あっ!・・お腹の奥がじんじんする」どうしよう・・
触られたら、私が変態だってバレちゃうかも・・
「ハァ・ハァ・ハァ」
街を買い物しながらブラブラしていると、何となくすれ違う人が結乃の事をジロジロ見ていく。特に複数人で歩いてる男達は、結乃の方を見て何かひそひそと話している。
「何を話してるのかな?」
「もしかして結乃を見てムラムラしてるのかな?・・」
「ダメッ!何を考えてるの!」
でも内心、それを想像してドキドキしてるのは確かだった。