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第11章 犯される快感

今度はこっちだ。ここはどうかな？」

男はアナルに指を突き刺した
「キャッ！イヤッ！ダメッ！」
「ヌチャヌチャヌチャ」
「あれ？随分簡単に入っちまったな」
「さては初めてじゃねーな？」
「あ？どうなんだよ？」
「ズボッ！ズボッ！」
「あっ！そこダメッ！イヤッ！」

「よーし、じゃこれを入れてやるからな」
「ペニスを突き立て、一気に奥まで挿入した」
「ズズズッ！ズズズッ！ズズズッ！」
「あっ！、痛い、痛い、ヤダッ！止めて！」
「動かないで！」
「おーさすがにキツいな～」

「あっ！あっ！あっ！あっ！」
「あっ！ダメッ！イっちゃう・・」
「イっちゃう！イっちゃう！」

「お嬢ちゃんもいきそうなのか？やっぱり変態だな～」
「あっ！イヤッ！言わないで！」

「おー！小学生のアナルに出す！出す！出す！」
「あっ！あっ！あっ！イクっ！イクっ！」

「あーーーーーーーーっ！・・」

二人同時に上り詰めた。

「お嬢ちゃん、お尻の穴、気持ち良かったか？」

「イヤッ！し・知りません！」

お嬢ちゃん、記念にパンツもらって帰るからか～ヒッヒッヒ。
お嬢ちゃんノーブラなんだから、ノーパンでも平気だろ？
ハッハッハ。

気持ち良かったぜ～
また会おうな～

「ハァ・・ハァ・・ハァ」
「凄かった・・ドキドキした・・」
「どうしよう。やっぱり私・・変態なんだ」
「あっ！ノーパンで帰るの恥ずかしい・・」
「でも・・また誰かに犯されるかな・・」