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結乃13歳
第3章 処女喪失
「おー、おー、いいぜ、いいぜ、おーーーーっ!もういきそうだわ、このままお嬢ちゃんの中にたっぷり出してやるからな~」

中に出す??その言葉を聞いて、最初は意味が良くわからなかった。
でも、今時の中学生ともなれば、ネットから様々な情報が入ってくる。
当然友達同士、セックスに関しての話題も珍しくない。ただ、それが今自分の身に降りかかってくるとは夢にも思ってなかった。
そして結乃はそれがイケない事だって言うのは瞬時に判断できた。

「イヤッ!ダメッ!中はやめて・・ 
お願い・・中には出さないで・・」
「ほー?お嬢ちゃん、中に出すって意味わかってるんだ~最近の子どもはいやらしいな~」
「それを聞いちゃ尚更、お嬢ちゃんを苛めたくなってきたぞ~」

男は左手で結乃の小さな骨盤を掴み、右手で膨らみかけの胸をまさぐりながら、次第に息が上がって行った

「あー!あー!イクッ!イクッ!あっ!」
「ドクン、ドクン、ドクン・・」
結乃は激しい痛みとともに、お腹の奥に、生暖かい何かが放出されるのを感じた。

「グスン、グスン・・イヤァ・・」
「お嬢ちゃん、お前のマンコ最高だったぜ」

男がペニスを抜くと、破瓜の血と男の精子が混ざり合ってピンク色の液体が結乃の太ももを流れた
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