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結乃13歳
第3章 処女喪失
その後、後ろにいた男は前屈みになっている結乃の足を開かせ尻を突き出すようにポーズにさせた。
「さぁ結乃ちゃんの恥ずかしい所、もっといっぱい見せてね~」
「あ・・イヤッ!そんなとこ見ないで」
男は結乃の小さな尻を左右に押し開いた。無毛のワレメとその上にまったくくすみのない美しい菊座が見えた。
「これが13歳女子の肛門、可愛い~たまんね~な~」
「イヤッ、そんなとこ見ないで、やめて・・」
男はたまらず、結乃の肛門に舌を這わせた、ゆっくりと押し付けるように舐め回す。
「アッ!ダメッ!イヤッ!そ・そんなとこ汚い・・やめて・・」
結乃は恥ずかしさと、この上ない背徳感に気が動転した。それと同時にさっき達夫によって指先で逝かされた時の感覚が蘇って来る。
「あ・・ダメ、また来ちゃう、また私、変になっちゃう・・」
「お嬢ちゃん、アナル攻められて気持ちいいのか?変態だな~」
「違う、そんなんじゃない・・」
「ウソつくなよ。ほら、もういきそうなんだろ?遠慮しないでいけよ」
男はよりいっそう舌をアナルの奥深くまで差し込んだ。
「あ・・イヤッ!イヤッ!ダメ
いっちゃう!・・いっちゃう!
あっ!!!!!」
結乃は、爪先立ちで全身を痙攣させながら頂点に達した・・今日2回目である。
「結乃ちゃん、どうだった?気持ち良かったかな~?」
「お尻でいっちゃうなんで、やっぱりいやらしい子だな」
「イヤッ!違います・・そんなんじゃありません・・」
後ろの男はペニスを出し、アナルへの責めでグチョグチョになっている膣に狙いを定めた。
「さぁお嬢ちゃん、いよいよ処女を卒業する時間ですよ~」
「えっ!イヤッ!ダメ!それだけはイヤッ!やめて・・」
「ちょっと最初だけ痛いけど、すぐに良くなるからね~
そう言うと、男はメリメリ、メリメリ、幼い性器にペニスを突き刺した
「あっ!痛っ!痛い、痛い!やめて・・!お願い、イヤッ!」
「おっと、それはちょっと声が大き過ぎるよ~」
男は結乃の口を左手で塞いで、腰にグイッと力を入れた。
「ん~!!ん~!!」
まるで身体を真っ二つに割かれそうな破瓜の痛みが結乃を襲った
「おー処女マンコ、キツくて最高だぜ
そんなに締め付けるなよ、いっちまうじゃねーか。もう少し楽しませてくれよ」
「さぁ結乃ちゃんの恥ずかしい所、もっといっぱい見せてね~」
「あ・・イヤッ!そんなとこ見ないで」
男は結乃の小さな尻を左右に押し開いた。無毛のワレメとその上にまったくくすみのない美しい菊座が見えた。
「これが13歳女子の肛門、可愛い~たまんね~な~」
「イヤッ、そんなとこ見ないで、やめて・・」
男はたまらず、結乃の肛門に舌を這わせた、ゆっくりと押し付けるように舐め回す。
「アッ!ダメッ!イヤッ!そ・そんなとこ汚い・・やめて・・」
結乃は恥ずかしさと、この上ない背徳感に気が動転した。それと同時にさっき達夫によって指先で逝かされた時の感覚が蘇って来る。
「あ・・ダメ、また来ちゃう、また私、変になっちゃう・・」
「お嬢ちゃん、アナル攻められて気持ちいいのか?変態だな~」
「違う、そんなんじゃない・・」
「ウソつくなよ。ほら、もういきそうなんだろ?遠慮しないでいけよ」
男はよりいっそう舌をアナルの奥深くまで差し込んだ。
「あ・・イヤッ!イヤッ!ダメ
いっちゃう!・・いっちゃう!
あっ!!!!!」
結乃は、爪先立ちで全身を痙攣させながら頂点に達した・・今日2回目である。
「結乃ちゃん、どうだった?気持ち良かったかな~?」
「お尻でいっちゃうなんで、やっぱりいやらしい子だな」
「イヤッ!違います・・そんなんじゃありません・・」
後ろの男はペニスを出し、アナルへの責めでグチョグチョになっている膣に狙いを定めた。
「さぁお嬢ちゃん、いよいよ処女を卒業する時間ですよ~」
「えっ!イヤッ!ダメ!それだけはイヤッ!やめて・・」
「ちょっと最初だけ痛いけど、すぐに良くなるからね~
そう言うと、男はメリメリ、メリメリ、幼い性器にペニスを突き刺した
「あっ!痛っ!痛い、痛い!やめて・・!お願い、イヤッ!」
「おっと、それはちょっと声が大き過ぎるよ~」
男は結乃の口を左手で塞いで、腰にグイッと力を入れた。
「ん~!!ん~!!」
まるで身体を真っ二つに割かれそうな破瓜の痛みが結乃を襲った
「おー処女マンコ、キツくて最高だぜ
そんなに締め付けるなよ、いっちまうじゃねーか。もう少し楽しませてくれよ」