この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
結乃13歳
第18章 真壁
何するの!ヤメテッ!お母さんに言うからね」
「好きにしろ!あんなババアはどうでもいいんだ」
「それより結乃~やっぱり若い子は肌もすべすべで可愛いな~」
「イヤッ!ヤメテッ!」
「ほら大人しくしろよ。お父さんが気持ち良くさせてやるからな」
「触らないで!ヤメテッ!」
「うるせーぞ!」「パチーーン」

真壁は結乃の顔をビンタした

「痛いっ!!」
ブラを剥ぎ取り、両手を頭の上で抑えた。
「なんだ結乃、こんなペッタンコな胸じゃ彼氏も喜ばないぞ」
「ほら、お父さんが揉んで大きくしてやるからな」
「イヤッ!お願いもうヤメテッ!」
「ピチャ!ピチャ!ピチャ!」
「ほら乳首立って来たぞ」
「結乃~感じてるのか~?」

「さーて、こっちはどうかな~?」

真壁はショーツの中に手を入れてきた。

「イヤッ!ヤメテッ!触らないで」
「おい結乃、お前まだ毛も生えてないじゃないか!」
「ヤメテッ!イヤッ!」
「どら、見せてみろよ」
「スルッ、スルッ」
「イヤーーーーーッ!」

真壁は両足を持ち上げて結乃の頭の方へ倒した

「キャッ!ヤメテッ!恥ずかしい」
「結乃~よく見えるぞ。ツルツルでまるで子どもじゃないか」
「どんな味がするのかな~?」
「ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ」
「お父さん、もうヤメテッ!お願い」

「結乃~なんだ濡れて来たぞ」
「こんな子どもみたいなマンコでもやっぱり女だな~」

真壁は自分の指をベロベロ舐めて、その指を結乃の膣に差し込んだ。

「グチュッ!グチュッ!」
「アッ!イヤッ!ダメっ!」
「どうだ?気持ち良くなってきたか?」

真壁はシャツとズボンを脱ぎパンツも脱いで、結乃を抱きかかえ布団の上に下ろした。

「お父さん、もうやめて、お願い」
「ほら足を開け、お前の小さいマンコにぶち込んでやる」

「イヤッ!イヤッ!イヤッ!イヤッ!」
「暴れるな!またビンタするぞ」
「ヌチャっ!」
「あっ!ダメっ!」
「ほーら、お父さんのチンポ入ったぞ~どんな気分だ?気持ちいいか?」
「ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!」
「イヤッ!ヤメテッ!痛い!痛い!」
「おー!締まるな~ギューギュー来るぞ」
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ