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結乃13歳
第18章 真壁
結乃の家庭は少々複雑で、結乃がまだ小学2年生の時に両親は離婚。
ずっと母と二人暮らしだったが、2年ほど前から、真壁という男が出入りするようになった。
生活費の事もあって、どうやら近々再婚するらしい。
最初の頃は、結乃に対してもとても優しく、勉強を教えてくれたり、誕生日にプレゼントをくれたりしてくれて、結乃も本当の父親のように接していた。
ただ、結乃が中学生になってから何となく結乃を見る目が少しずつ変わって来た。
明らかに女を見るような目で、いやらしさを感じるようになった。
その事は母にも話してみたが、考え過ぎよと取り合ってもらえなかった。
そんなある日、真壁は酒を飲んでいていつになく機嫌が悪かった。どうやら些細な事で母と喧嘩したらしい。
その時母はパートに出ていていなかった。
「結乃~お前最近色っぽくなって来たな~」
「え?そんな事わかんないよ」
「俺にはわかるんだよ。お前もう処女じゃないだろ?あ?」
「やめて!そんな事聞かないで」
「おー?どら俺が確かめてやろうか?」
「何バカな事言ってるの?」
「ヤメテッ!」
「おい!父親に向かってバカとは何だ!」
「こっち来い!」
「イヤッ!離してっ!」
「ほら脱げよ、俺が処女かどうか確かめてやる」
「ちょっと!お父さんヤメテッ!」
結乃は制服のブラウスとスカートをあっと言う間に脱がされ下着姿になった。
ずっと母と二人暮らしだったが、2年ほど前から、真壁という男が出入りするようになった。
生活費の事もあって、どうやら近々再婚するらしい。
最初の頃は、結乃に対してもとても優しく、勉強を教えてくれたり、誕生日にプレゼントをくれたりしてくれて、結乃も本当の父親のように接していた。
ただ、結乃が中学生になってから何となく結乃を見る目が少しずつ変わって来た。
明らかに女を見るような目で、いやらしさを感じるようになった。
その事は母にも話してみたが、考え過ぎよと取り合ってもらえなかった。
そんなある日、真壁は酒を飲んでいていつになく機嫌が悪かった。どうやら些細な事で母と喧嘩したらしい。
その時母はパートに出ていていなかった。
「結乃~お前最近色っぽくなって来たな~」
「え?そんな事わかんないよ」
「俺にはわかるんだよ。お前もう処女じゃないだろ?あ?」
「やめて!そんな事聞かないで」
「おー?どら俺が確かめてやろうか?」
「何バカな事言ってるの?」
「ヤメテッ!」
「おい!父親に向かってバカとは何だ!」
「こっち来い!」
「イヤッ!離してっ!」
「ほら脱げよ、俺が処女かどうか確かめてやる」
「ちょっと!お父さんヤメテッ!」
結乃は制服のブラウスとスカートをあっと言う間に脱がされ下着姿になった。