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第22章 夏休み①

「スカート脱いじゃおうか・・」
「あっ！先輩・・誰か来たら見られちゃう・・」
「大丈夫よ。もう誰もいないわ」
「はい。ばんざーいして」　

スルスル～ポロシャツとブラジャーが脱がされ、上半身は裸になった

「あっ！イヤッ！先輩・・」　

スカートも脱がされ、アンダースコートにも篠崎の手がかかった

篠崎はアンダースコートも一気に足首まで下ろした。

「あっ！先輩・・こんなとこで、恥ずかしいです・・」

「結乃ちゃんは恥ずかしい事されるの好きなんでしょ？」

「そ・そんな事・・ありません」

「ホントかな～？じゃあこれはどういう事かな～？」

「クチュ！クチュ！クチュ！クチュ！」

「あっ！先輩、イヤッ！ダメッ！」
「ほーら、こんなにトロトロになってるわよ～」

「だって・・先輩が結乃を苛めるから・・」
「ほーら、やっぱり。苛められると気持ち良くなっちゃうんでしょう？」

「イヤッ！イヤッ！言わないで・・」

「結乃ちゃん・・ここに寝て」

篠崎は結乃をテーブルの上に仰向けに寝かせた。
乳首を舌で舐めまわしながら、トロトロになった結乃のマンコに指を入れて掻き回す。

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」
「先輩・・！イヤッ！ダメッ！」
「結乃ちゃん可愛いわ～」
「もっと恥ずかしい事いっぱいしてあげる・・」

「あっ！あっ！あっ！ダメッ！先輩」
「もう・・イっちゃう！イっちゃう！」

「ウフフ・・もうイっちゃうの～！まだダメよ」
「あっ！あっ！・・でも・・そんなにされたら・・もう！」

篠崎は結乃の両足を持ってM字に広げた。そして、その中心にある愛液でヌラヌラと光った膣とその上のクリトリスを舌でベロベロと舐め回した。

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

「ダメッ！ダメッ！もうイっちゃう！イっちゃう！先輩・・イヤッ！結乃がイクとこ恥ずかしいから見ないで下さい・・」

「恥ずかしがる事なんてないわ・・」
「結乃がイクとこ、私に見せて」

「イヤッ！イヤッ！恥ずかしいです」

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」
「ああああああ～っ！イクっ！イクっ！イっちゃう！！」

結乃の両足がつま先までピーンと伸びた。

「ガタン、ガタン、ガタン、ガタン、ガタン、ガタン・・」

テーブルの上で、結乃の身体は何度も何度も痙攣した。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」