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結乃13歳
第4章 アナル陵辱
男の言う通り、結乃の言葉に反して幼い膣からは愛液がとめどなく溢れていた。
「あっ!!!・・イヤッ!そんな事ありません・・」
「ジュルッ!」
男はヌルヌルになった結乃のマンコに左手の中指を挿入し、右手の中指をアナルに押し込んだ

「あっ!!!・・あっ!!!・・ダメッ!、イヤッ!」
結乃は2つの穴を同時に攻められて、強烈な刺激に襲われていた。

アナルの指は直腸まで達しグリグリと掻き回している。マンコの方は奥深くの子宮まで達し突き当たりで暴れている。

「あっ・・あっ・・あっ・・もうやめてっ!イヤッ!イヤッ!こんなのイヤッ!」
「ほーら、気持ちいいんだろ?いっちゃえよ?」
「イヤッ!イヤッ!知らないっ!いきたくない!」

男の指にいかされる自分が許せないのか、結乃は必死にいかされる事を拒んだ。それでも身体は自然に反応してしまう。

「あっ!!!・・あっ!!!・・あーーーーっ!イクっ!イクっ!あっあっあっ!!!」

結乃は細い足の爪先をピーンと伸ばし、小さな身体をビクンビクンっと震わせ頂点に達した・・ 

「いったな・・お嬢ちゃん敏感で可愛い身体だな~」
「イヤッ!言わないで・・」

知らない男達の前でいってしまう姿を見られ、恥ずかしくて死にたい気持ちだった・・。

「よーし、今度はこれをぶち込んでやるからな~もっと気持ち良くしてやるぜ」

男はビンビンにそそり立ったペニスを握って狙いを定めた・・しかもそこはマンコではなく、アナルの方だ

「あっ!!!・・イヤッ!そ、そんなの無理、やめてっ!ダメッ!」
「ほら力抜けよ」
「グリッ!グリッ!グリッ!」
「あっ!!痛いっ!痛いっ!やめてっ!」

13歳の少女のアナルに極太のペニスがメリメリと音を立てて入っていく
「痛い~痛い~グスン、グスン」

結乃はあまりの痛みに泣き出した
男は構う事なく、ピストンを開始
「グリッ!グリッ!グリッ!」
「やめてっ!動かないでっ!痛い!」

「おっ!おっ!おっ!凄い締め付けだ」
「処女のアナル最高だぜ~」
「あーっ!あーっ!いきそうた!」
「イクっ!イクっ!イクっ!」

アナルの中に大量の精子を放出した。
結乃は泣きながら、その行為に耐えるしかなかった・・
「あっ!・・もうイヤッ!帰して」
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