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結乃13歳
第5章 記念写真
「グチュッ!グチュッ!グチュッ!」
「ハァッ!ハァッ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!」

もう何人の男に犯されたんだろう
自分でもわからなくなっていた
マンコもアナルももう痛みを感じない。
結乃は抵抗もする気力がなく、ただなすがままの人形と化していた。

お嬢ちゃん良かったな~こんなにたくさんの男達に可愛がってもらえて
気持ちいい事いっぱいされてよ・・

何回いったんだ?5回か?6回か?
「もうやめてっ!おうちに帰して」

「おーっ!おーっ!イクっ!イクっ!
今度はお嬢ちゃんの顔にかけてやるからな~あっ!あっ!」

そう言うと男は、結乃の顔の前でペニスをしごき、結乃の顔面に向かって精子を吐き出した。

「イヤッ!やめてっ!汚いっ!」

顔に飛び散った精子を集めて結乃の口の中に押し込む

「オエッ!オエッ!!イヤッ!」
「へっへっへ、結乃ちゃんいい顔だよ~」
「ほーら、ちゃんと飲み込めよ~」
「ん~!ん~!・・」

次に結乃は仰向けになった男の身体に跨がるように言われ、下からマンコを貫かれた。
「あっ!!、あっ!!」
「ほら、自分で腰を振ってみろよ」
「イヤッ!ヤダッ!」
「ほらほらこうやって揺するんだよ」

男が結乃の小さな肩を掴んで身体を上下に揺する。
「グチュッ!グチュッ!グチュッ!」
「あっ・・あっ・・」
今までの抵抗とは明らかに違う
感じてる女の喘ぎ声だ

横にいた男がペニスを結乃の口の中に入れる。
「ウッ・!ん~!ん~!」
13歳のサラサラな髪が汗と大量の精子でベトベトになっている

その顔がたまらなく色っぽく、男はあっと言う間に絶頂を迎えた
「おーっ!おーっ!結乃ちゃん可愛いよ~13歳のお口に出すよ!出すよ!出すよ!」
「あーーーーっ!イクっ!」

13歳の口の中に出すという背徳感がよりいっそう興奮を刺激する。
「ドクン!ドクン!ドクン!」
喉の奥に精子がドクドクと流し込まれる。
「ウッ、ゲホッ!ゲホッ!」
男はすぐさま口を塞いだ
「結乃ちゃん、出したらダメだよ~ちゃんと飲み込むだ。」

「ん~!ん~!・・ゴクン」
「よーし、いい子だ。良くできたね」
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