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第23章 海辺

両足を肩の上に担ぎ、結乃の肩を掴んで強引に腰を打ち付ける

「ほーら、奥まで当たってるぞ」
「どうだ？気持ちいいか？」

「あっ！痛いっ！痛いっ！やめてっ！」

「おっ！おっ！おっ！おっ！」
「もうイキそうだ！我慢できねー」

「結乃ちゃん、このまま中に出してやるからな」

「あっ！イヤッ！イヤッ！ヤメて！」
「ダメッ！それだけはイヤッ！」
「中は、中には出さないで！」

「おおお！いいね～子どもなのに、意味わかるんだ～」
「結乃ちゃん、年いくつ？」

「じゅう・・13です」

「へー13か～ちっちゃいからもっと下かと思ったぞ～」

「まぁどっちでもいいけどな」

「ほらほら、出すぞ！出すぞ！いいのか？」

「ヤダっ！ヤダっ！ヤメてっ！お願い！ヤメてっ！」

「おーっ！おーっ！おーっ！」
「出すぞ！出すぞ！13歳の中に出すぞ！」
「あっ！あっ！イクっ！イクっ！イクっ！！
「ああああああああっ！」

「ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！」

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

「ほーら、結乃ちゃんのお腹に、あったかいのいっぱい出だぞ～」　

「イヤッ！・・ヤメてって言ったのに・・」　

「まだだよ。ほら四つん這いになって」

「もう・・ヤメて・・」

「おーっ！ちっちゃいお尻だな～」
「こっちはどうかな～？」
「お尻の穴も可愛い～」

「あっ！イヤッ！、そんなとこ恥ずかしいから見ないでっ！・・」

「おや？恥ずかしいの～？」
「じゃもっと恥ずかしい事してあげる」

「ピチャ！ピチャ！ピチャ！ピチャ！」

「イヤッ！イヤッ！そんなとこ舐めちゃイヤッ！ダメッ！」

「イヤイヤ言ってる割には、いやらしい声が出てるぞ～」

「ここが気持ちいいのか～？」
「おーーっ！ヒクヒクしてるぞー」

アナルに人差し指を差し込んだ

「グリッ！グリッ！にゅーーっと！」

「あっ！あっ！あっ！、嫌っ！ヤメて！痛い！痛い！」

「ズリュ！ズリュ！ズリュ！ズリュ！」

「あっ！ダメッ！イっちゃう・・」
「あっ！あっ！あっ！あっ！」

「お尻に指入れられて、イっちゃうなんて、結乃ちゃん変態だな～」