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第23章 海辺

「じゃあ、もっと太くても大丈夫かな？」

男はペニスをアナルの入り口に当てた

「あっ！何するの？イヤッ！そんなの無理！・・」

「ちょっと痛いけど我慢してね～」

「ズリュ！」

「ほーら、先っぽ入ったよ～」

「あっ！痛い！痛い！ヤメてっ！」

「ズリュ！ズリュ！ズリュ！ズリュ！」

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

「おおお！アナルも締まるな～」
「中学生のアナル最高だわ～」

アナルに挿入したまま結乃の上半身を持ち上げる。
乳首を指で転がしながら、口の中を舌で犯す。

「んんん～！んんん～！」

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

「イクっ！イクっ！またイっちゃう！」

「結乃ちゃん、またお尻でイっちゃうのか？」

「あっ！イヤッ！イヤッ！恥ずかしいから言わないで」

「おっ！おっ！おっ
「こっちもイキそうだ」

「おおお！おおお！イクっ！イクっ！イクっ！！」

「ああああああああっ！」

「ビクン！ビクン！ビクン！ビクン！ビクン！」

「ハァ！ハァ！ハァ！ハァ！ハァ！」

結乃ちゃん気持ち良かったぞ～

「結乃、帰るぞ」

佐久間は全裸の結乃を抱えて元の場所に戻った。

「どうだった？」
「イヤン・・恥ずかしいから聞かないで」
「ん？気持ち良かったんだろ？」　

「もう・・意地悪、知らない！」