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第25章 補導員

「ちっちゃくて可愛いお尻だ」
「ヤメテッ！変態！」

「何言ってるんだ」
「俺達は痴漢がどんな事をしたのか、再現してるだけだぞ」

「もう充分です。やめて下さい」

「キチンと再現しないとワカランだろ」

男達は、結乃の制服を脱がし始めた

「あっ！イヤッ！ダメッ！」

白いブラウスが脱がれ、スカートも下ろされた

「やめて下さい！イヤッ！」

ブラが脱がされ膨らみかけの胸が露わになる

「イヤッ！イヤッ！」

「結乃ちゃん、身体もちっちゃいけど、胸もぺったんこだな～」

「イヤッ！恥ずかしい・・！」

「ピチャ！ピチャ！ピチャ！」

「こんな風におっぱいも舐められたのかな？」

「アッ！アッ！アッ！アッ！」

そのうちもう１人の男がショーツに手をかける

「アッ！それはダメッ！」

「スルスルっ！」

「キャッ！！」

「結乃ちゃんまだ毛生えてないのか～？」

「イヤッ！見ないで！」

「小学生みたいな身体だな～」

「お願い！もうやめて」

男は結乃の秘部をまさぐり始めた

「クチュッ！クチュッ！クチュッ！クチュッ！」

「おいおい、もうこんなになって、やっぱり感じてんじゃねーか！」

「違います！ヤメテッ！」

「こっちに寝かせろや」

男は結乃をテーブルの上に寝かせて、紺色のハイソックスも脱がした

「ほーら、これな風に裸にされたのかな？」

「イヤッ！イヤッ！お願いもうヤメテッ！」

結乃は逃げようとして思わずうつ伏せになった

「おや？結乃ちゃん後ろから犯されるのが好きなのかな？」