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結乃13歳
第25章 補導員
「入れられたんだね?それは前からかな?後ろからかな?」

「あっ・・そ、そんな事・・言えません」

「ダメだな~さっきも言ったけど、ちゃんと設定してくれないと報告できないだろ」

「しょうがないな~」
「おい、そっち抑えろ」

「えっ!?な、何をするんですか?」

「お前がはっきり言わないから、実際に再現してみるんだよ」

「イヤッ!ヤメテッ!」

男達は二人がかりで結乃の身体をさわり始めた

「アッ!ダメッ!やめて下さい」

「ん??こんな風に触られたのか?」

1人の男の手がスカートの中に侵入する

「イヤッ!ちょっと!・・」
「ヤメテッ!離して!」

男はショーツの上から結乃の秘部に指を突き立てる

「ここを触られたのか?」

「アッ!イヤッ!イヤッ!」

「おい、下着が湿ってるじゃないか・・」
「中学生のくせに、感じてたのか?」

「イヤッ!違います!そんな事ありません」

まさか感じまくって何度もイってしまったなどと言える筈もない。

「ホントか?それなら試してみないとな」

「え??何言ってるんですか?」
「やめて下さい!」

「こんな風にキスもされたのか?」

「んんんんんっ!んんんん!」
「ハァ、ハァ・・ヤメテッ!)

もう1人の男は結乃の後ろにしゃがみこみ、スカートを捲った

「キャッ!ヤメテッ!何するんですか!」

「こんな風にスカート捲られてお尻も見られたのか?」

「イヤッ!イヤッ!ヤメテッ!」

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