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第25章 補導員

「あああああああっ！！」
「あっ！！」

「ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン」

「身体が勝手に・・」
「痙攣が止まらない・・」
「イヤッ！こんなの恥ずかしい・・」

「イクとこも可愛いな～」
「ご褒美にもっとイかせてやるぞ」

「お願い・・もうやめて」

「ここ舐められるの好きなんだろ？」

「ピチャ！ピチャ！ピチャ！ピチャ！」

「アッ！ダメッ！そんなとこ舐めちゃイヤッ！」

「可愛い尻の穴に舌が入って行くぞ～」

「んんん！あん・・あん！」

「またイっちゃう！アッ！アッ！アッ！」

「あん・あん・あん・んんん！んんん！」

つま先がピンと伸びた結乃の細い足が宙に舞う

「イクッ！イクッ！イクッ！イクッ！」

「あああああああっ！」
「あっ！！」

結乃の全身に快感の稲妻が走る

「んんん！んんん！アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！」

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

「自分だけ気持ち良くなってんじゃねーぞオラッ！」

「ほらほら立ってケツ向けろ」

「いくぜ」「ニュル！」

「おおお～まだこんなに締まるじゃねーか」

「アッ！アッ！もうダメ・・壊れちゃう」

「オラッ！オラッ！オラッ！オラッ！」

爪先立ちの小さな身体に男の肉棒が突き刺さる

「ズリュッ！ズリュッ！ズリュッ！ズリュッ！」

結乃は前に立つ男の腰にしがみつき肉棒を咥えている。
下半身は完全に宙に浮いた状態だ。

「おー！いい格好だな～まるでAVみたいだな～」

「んんん！んんん！んあ！んあ！」

「気持ち良くてたまんねーんだろ？」

「じゃあそろそろこっちを犯してやる」

一度結乃を降ろすと、膣に入っていた肉棒をアナルに当てた

「アッ！イヤッ！そっちは無理！そんなの入らない・・ダメ！」

「あ？どうせ初めてじゃないんだろ？」

「指入れた時にわかったぜ」
「こいつは何度もここを犯されてるってな」

「アッ！イヤッ！イヤッ！お願いヤメテッ！」