パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 補導員

「ほら力抜けよ」
「メリッ！メリッ！ズリュッ」

「アッ！アッ！痛い！痛い！ヤダッ！ヤダッ！ヤメテッ！！」

「ほーら、先っぽ入ったぞ～」

「もう少し奥まで入れてやるからな」

「ダメ！痛い！動かないで！」

「コラコラそんなに締めるなよ～」

「オリャ！」
「ズリュッズリュッズリュッ！」

「あああああああっ！」

「ほーら、奥まで入ったぞ～」

「中学生の尻穴たまんね～」

「どうだ？またイキそうか？」

「もうヤメテッ！痛い！痛い！」

アナルを犯しながら
左手で膨らみかけの胸を揉み、右手でクリトリスを刺激する。
結乃の身体は次第に痛みから快楽へと上り詰める

「あああっ！あああっ！あああっ！」

「ダメッ！ダメッ！また・・イっちゃう！イヤッ！」

「私の身体、変になってる」
「こんな酷いことされてるのに」
「全身がビリビリと痺れて・・」
「ダメ・・こんな事されて感じちゃダメ」

「でも・・身体が勝手に反応する」

「もっと犯して！もっと犯して！結乃の身体めちゃくちゃにして！！」

「結乃の中にいっぱい出して！」

「アッ！アッ！アッ！アッ！」
「イっちゃう！イっちゃう！」
「イクッ！イクッ！イクッ！イクッ！」

「おー！こっちも盛り上がってきたぜ」
「ほーら、一緒にいくぜ」

「おおおっ！おおおっ！おおおっ！」

「おおおっ！イキそうだ！」

「出すぞ！出すぞ！中学生の中に出すぞ！」

「あああああああっ！出る！出る！」

「アッ！」

「ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！」

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

「ジュルッ！」

男の肉棒が抜かれると、結乃のアナルから白い精子がドロドロと流れ出て、尻を伝って太ももまで流れた

「結乃ちゃん、アナルに中出しされた気分はどうだ？」

「いやっ・・聞かないで」

「やっぱりお前はガキのくせに変態だな」

「ねぇおじさん？」

「あ？なんだ？写真も動画もしっかり撮ってるからな、警察に言ったら、これをネットにバラまくぞ！」

「そうじゃなくて・・」
「結乃の事、また犯してくれる？」

「ハァ？？なんだお前」
「ホントに変態だな」
「フッフ。いいぜ。また犯されたくなったら、あそこの図書館に来な」

「じゃあな。変態お嬢ちゃん」