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君の愛に酔いしれて溺れる
第4章 温泉旅行 3P♡




「愛ちゃん、やろっか」
足早に彼女に近づいて、強引に唇を奪われた。

「んっ…///」
恭弥の舌が絡まって感じて足が震えそう。

背後から翔太に腕を回され恭弥とのキスが終わると翔太とキスを交わして
舌を絡まされ糸を引いた。

「顔赤いね。可愛い。」
服の上から胸を触わられ、感じて体を揺らしてしまう。

「まだ胸触っただけなのに気早すぎでしょ」

「触り方がいやらしいのよ」
恭弥の腕を掴んで睨んだ。

「そんなに睨まないでよ。もっといじめたくなる」

「んっ…///」
ジーパンの中に手を入れられ下着の上から秘部を擦られた。

「すごい濡れてるね。」

「君らが...」
翔太に背後から服を捲られ、ブラジャーをずらされ、揉みしだかれたり、
胸の先っぽを掴んではいじられたり、感じては体を揺らしていた。

「俺は別に変なことしてないでしょ。気持ちいいことしてるだけ...」
恭弥は等々、秘部に手を入れ始め、太い指先で掻き乱して蜜が溢れ出した。

「あっ…///」
彼女は腰を沿って、彼の指先に感じて潮を吹いてしまった。

「可愛い。」
恭也はそう言うと秘部から指を抜いていた。

「我慢出来ねぇ」
翔太から耳元に囁かれ、秘部に手を入れられ下の口を開からせ、太い指先で
激しく弄ばれた。

「あっん…///だめっ…///」

「そんなあまい声でダメって言われても聞くヤツいないでしょ」
恭弥は胸を触って先っぽを舌で舐めた。

感じて腰を揺らして、秘部はグチョグチョになっていき乱れていた。

「だめっ…///イきそう」
ダメって言っても彼らの手は止まらず豪快に潮を吹いてしまった。

「大胆に行っちゃったね。ついでに風呂でも入るか」
前で見てた響也はあたしの両手を掴んでじっと彼女の体を
見ていた。

「あんまり見ないでよ」
上半身裸でジーパンもチャックが空いているしパンツが見え隠れしてる。

「あまりにもえろくて見とれてたわ。」
恭弥は彼女の両手を離した。

「そうだな。風呂に入ってさっぱりしようぜ」
強引に手を引かれて露天風呂に連れていかれた。
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