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君の愛に酔いしれて溺れる
第4章 温泉旅行 3P♡

「結構広いな。」
恭弥と翔太はさっきに風呂に入っていてくつろいでいた。
「愛ちゃん、逃げないで来てくれるかな」
「逃げてもここ周辺山ばっかで無理だろ
あいつ免許持ってねぇからな。」
「確かにそうだな」
風呂のドアが開き彼女はタオルを体に巻いていた。
「そのまま入ったらだめだよ」
「分かってるわよ」
彼女は桶に座り、タオルを解いて、体を洗い流していた。
「入らないの?」
「入れる訳ないでしょ。君ら入ってるし何されるかわかんない」
「そんなマナーの悪いことしないよ。」
「そう。」
彼女は髪を洗い流し、体も洗い流して、かけていたタオルに
手を伸ばした。
「絶対に上がる気でしょ」
「そうだけど、別にいいでしょ。男2人で楽しみなさいよ」
「お預け食らわせといてそれ言う?」
「知らないわよ。」
翔太はお風呂から手を伸ばして腕を掴んだ。
「逃げられるとでも思ってるのか?男二人に...」
「離して欲しいだけど」
「そんな生意気な子にはお仕置が必要かな」
背後から恭弥に座ってる状態で抱きしめられた。
「愛ちゃんは先まで行きパッなしだったからあれだけど俺らはお預け食らって
たちぱなっしなの。」
彼女の背後から恭弥に胸を触られ乳首をこりこりされ秘部にまで
手を伸ばされ弄ばれた。
「んっあっ…///」
「エロいじゃん」
翔太はお風呂から上がって全裸でこちらを見下ろしていた。
見上げるとギンギンに肉棒が立っていた。
「お前、凄い勃ってるじゃん」
恭弥は翔太を指さして笑っていた。
「恭弥、てめえもだろ...」
彼女は彼らが話してる間にこの場から逃げたいが
恭弥の腕に体を拘束され身動きが取れない。
「離して欲しいんだけど」
「あぁごめんね。息苦しかったね」
恭弥はそう言うと拘束された身体は解き放たれ彼女は立ち上がった。

