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君の愛に酔いしれて溺れる
第2章 淫魔×変態紳士 第1話

皆が寝静まる夜、あたしは空を飛んでいた。
「今日もお腹すいた」
あたしはサキュバスだ。恋人もセフレもいないから精液吸うにはこの方法しかない。だってサキュバスは精液を吸わないと死んでしまうからだ全く不便な種族だ。
2日位なら平気だが吸えない日が続いてしまうと道端で気を失ってしまう。
見知らぬ男の家に押し入りベッドで寝ている男に催眠魔法を掛けた。
「ごめんなさい...」と耳元で囁いてズボンに手をかけた。慣れた作業だ露になった
肉棒にゴムを嵌めて秘部に入れて精液を吸い上げた。
事が終わりあたしは見知らぬ男の家を後にした
「今日もお腹すいた」
あたしはサキュバスだ。恋人もセフレもいないから精液吸うにはこの方法しかない。だってサキュバスは精液を吸わないと死んでしまうからだ全く不便な種族だ。
2日位なら平気だが吸えない日が続いてしまうと道端で気を失ってしまう。
見知らぬ男の家に押し入りベッドで寝ている男に催眠魔法を掛けた。
「ごめんなさい...」と耳元で囁いてズボンに手をかけた。慣れた作業だ露になった
肉棒にゴムを嵌めて秘部に入れて精液を吸い上げた。
事が終わりあたしは見知らぬ男の家を後にした

