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君の愛に酔いしれて溺れる
第5章 愛は犯される (3P♡) 前編

「俺、バックで入れたいから膝立ちしてくれないか?」
「行ったばかりじゃないですか。休ませてください」
「行ったばかりの所に入れたいだよ。翔太は...」
「そんなの知りません...」
彼女がそっぽ向くと翔太は背後から抱きしめ
力強くで彼女を持ち上げ膝立ちさせた。
「翔太さん、ちょっと待ってください」
「待っただろ。これ以上は我慢できない」
彼女の背後からおしり辺りに肉棒を押し当てた。
「んっ♡嫌って言ってるのに」
「はいはい。」
翔太は彼女を耳を舐めて胸あたりをやらしく
揉んでいた。
「んっ♡あっ♡」
「愛ちゃん腰揺らして感じてるの見えてるよ」
恭弥は座って彼女を見上げていた。
「あんまり腰揺らすと擦られるだろ。気持ちいいか?」
「良くない...あっ♡んっ....」
翔太はパンパンと音を鳴らしながら腰を揺らされ彼女は絶頂を迎えそうになっていた。
「すごい吸い付いて来るな。」
翔太の腰の動きは止まることなく勢いを増して
彼女は甘い声を出して達していた。
「あっ///んっ...いっちゃうから」
彼女の秘部からはトロットした精液が吐き出された。
「はぁ...」
彼女の疲れはあまりソファで全裸のままで座っていた。
「愛ちゃん、すごいえろいじゃん。これからも
ずっと俺たちとエッチしようね」
恭弥は彼女の首の後ろ辺りを掴んで激しく唇を重ねた。
「んっ...///」
「そうだな。」
翔太に無理やり振り向かせられ舌を絡ませキスをされた。
「はぁ...」
彼女は目が虚ろになり息を吐いていた。
「ちょっと休んだらお風呂入ろっか」
恭弥は彼女にペットボトルの水を渡した。
「家に帰ってから入ります。」
「こんな夜遅くに帰す気なんてないよ。俺達、満足してないし...」
「一緒にお風呂入るとか言いませんよね」
「そう言ってるけど俺達先に入るから
あまりにも遅かったら迎えに来るけど...」
恭弥はそう言うと翔太と一緒に風呂場へと向かっていた。
「嘘でしょ」彼女は顔を震わせてため息を吐いていた。
次回に続く。

