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君の愛に酔いしれて溺れる
第5章 愛は犯される (3P♡) 前編

「そっか。緊張してるだね。それ言われて優しく出来る男なんていないと思うんだけど嫉妬しちゃうなぁ」
恭弥は苦笑いしながら肉棒にゴムを装着していた。
「まぁゆっくりしてあげるよ」
恭弥は秘部辺りに肉棒をあてた。
「なんか怒ってませんか?」
「嫉妬してるだけ...初めてだもんね俺らとするの...」
彼女の秘部の中にゆっくりと肉棒を入れていた。
「あっ...///」
「嫉妬は見苦しいぞ。恭弥」
「翔太も人の事言えないだろ。ねぇこれぐらいでいい?」
恭弥はゆっくりと腰を動かしていた。
「あっん...///はぁ...」
「ちゃんと言わないと分からないよ」
恭弥は彼女の右手を掴んだ。
「だんだん早くしたらいいだろ」
「そういう問題でもないでしょ。翔太」
「そ、それはやだ。早くされたらおかしくなっちゃう」
彼女は目を潤ませて顔を赤らめていた。
「んーじゃあ早くするね」
恭弥は優しい声で笑うと段々早く腰を動かしていた。
「な、なんで...あっん///;」
彼女は甘い喘ぎ声を出して身体を震わせていた。
「愛ちゃんの中、吸い付いてくる。」
恭弥は吐息を吐いてパンパンと音を鳴らしていた。
「あっ///んっ...いくっ...」
彼女の秘部のか中から大量の蜜が吐き出された。
「愛ちゃん、盛大に行ったね」
恭弥は愛の精液が着いた肉棒をティシュで拭いていた。

