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君の愛に酔いしれて溺れる
第6章 愛は犯される (3P♡) 後編

「えっ?そうなの。」
恭弥はより一層、腰を揺らして彼女の耳元に吐息を漏らした。
「はぁ...中キツいね。」
「激しいのやだ」
「ヤダじゃないでしょ」
彼女の言葉を聞く様子もなく執拗に責めたて
彼女は白い蜜を吐き出した。
「はぁ...///」
「行っちゃったね。」
恭弥は彼女の腕を離して背後から抱きしめていた。
「んっ当たってる」
彼女の腰あたりに肉棒が当たっている。
「わざと当ててるんだよ」
恭弥は彼女の耳たぶをかペロッと舐めた。
「んっ...///」
「恭弥、俺の番だろ。あんまり出しゃばるなよ」
「愛ちゃんが可愛いくて、調子乗ったわ。
俺は風呂から見とくよ」
と言うと恭弥は湯船に浸かっていた。
翔太に彼女は右腕を掴まれ首元に触れられキスを施され執拗に舌が絡まって体を密着させた。
「はぁ...」
翔太の唇から離れると白い糸が見えていた。

