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君の愛に酔いしれて溺れる
第6章 愛は犯される (3P♡) 後編

「エロい顔するなよ。めちゃくちゃにされたいのか」
翔太は右腕を離して逞しい手で彼女の胸を
いやらしい手つきで揉みほぐしていた。
「あっ...んっ」
「はぁ...やめてください。」
彼女は翔太の右手首を掴んだがものともしない。
「やだよ」
そればかりか胸の先っぽを舌で転がして時には
シャブっていた。
「あっ!んっ...///」
彼女は感じて甘い声を上げた。
「そんなやらしい反応してやめてもらえるなんて思うなよ。」
翔太は彼女の右腕を掴んでもう一方の手は
秘部に及んだ。
「そこはだめっ///」
彼女は翔太の左手首を掴んだ。
「解してやるだけだ。後は変なことしねぇよ」
翔太は秘部の中に指を2本入れて解きほぐした。
「だ、だめって言ったのに」
翔太に秘部の中を激しく乱され顔を上に逸らして
蜜が少しずつ吐き出された。
「気持ちいいだろ。」
翔太は彼女の敏感な胸の先っぽを舌で舐めて
優しく噛んで感じさせた。
「やっ!んっ...///」
彼女は翔太に秘部を執拗に責められ潮を吹いた。
「はぁ...♡」
「お前の精液が俺のチ○コにかかったんだけど
責任取ってくれるか?」
彼女が目線を移すと白い蜜が翔太の肉棒にかかっていた。
「取らないよ。翔太さんのせいでしょ。」
「パイズリして欲しいだけだろ。」
恭弥は頬杖を着きながら2人の様子を見ていた。
「パイズリしたら許してくれるんですか?」
意外にも彼女は屈んで胸の間に翔太の肉棒を挟んだ。
「そうだな。フェラしてくれないか?」
「はい...」彼女は頷いてぎごちない様子で
ペロッと舌で肉棒を舐めていた。
「エロッ...俺も後で舐めてもらおうかな」
恭弥は2人の様子をじっと見ていた。
「無理すんな。もういい」
翔太に止められると彼女はすぐさま辞めた。
「下手でしたか」
「そうじゃない。そろそろ入れたくなってきただけだ。」

