この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
君の愛に酔いしれて溺れる
第10章 変態紳士×淫魔 第3話 後編

「あっ♡んっ...///」
「かかちゃいましたね♡」
見下げるとジンさんの肉棒に白い蜜がかかっていた。
「ジンさんがそんな事するからでしょ」
あたしは思わずジンさんの右手を掴んだ。
「エリカさんが可愛いから悪いですよ。意地悪したくなる」
ジンさんはそう耳元で囁きながら腰を揺らした。
「んっ♡」
「擦り付けるだけで感じちゃうなんて敏感ですね」
ジンさんは肉棒の先っぽだけをお尻辺りに
擦り付けて腰を揺らした。
「あっん♡」
ジンさんはあたしが甘い声を上げると耳を舐めて両手は胸に及んで弄んで先っぽを摘んだり
激しく揉んでいた、
「だめっ♡んっ///」
「はぁ...///」
あたしの喘ぎ声とパンパンという音だけが部屋中に響き渡っていた。
「中、締め付け凄いですね」
ジンさんはあたしの両手を掴んで後ろに引っ張って激しく腰を振っていた。
「あっ♡んっ...///」
「可愛いですね。イかせたくなる」
ジンさんはあたしの敏感な奥へと激しく揺らした。
「あっ♡だめっ///イクっ♡」
肉棒が奥へと突き上げられると腰を浮かせて
感じて蜜が吐き出された。
「はぁ...イッちゃいましたね」
ジンさんは秘部から肉棒を抜いて自分のを
ティッシュで拭いていた。
「もう疲れた」
あたしはベッドに座り込んで項垂れていた。
「初めてですか?何度もしたのは...」
ジンさんはあたしの横に座った。
「初めてですけど...」
あたしはいじけた顔でジンさんを睨んだ。
「そうですか...これからも沢山初めて
重ねましょうね♡」
ジンさんは眩しい位に微笑んであたしの右手を
握った。
「...。」あたしは何も答えずにため息だけを吐いた。
次回に続く

