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君の愛に酔いしれて溺れる
第10章 変態紳士×淫魔 第3話 後編

「エリカさん...」
ジンさんはベッドに乗り込んで押し倒された。
「やだ...」
私は涙目になりながら訴えた。
「その顔もそそりますね」
ジンさんに耳元で囁かれあたしは肩を震わせた。
「すごいグチャグチャですね。」
ジンさんに股を開かされ秘部が露になる
「ジンさんのせいでしょ」
「まぁそうですね。」
ジンさんは少しずつ秘部に肉棒を入れた。
「んっ♡はぁ...」
ビクリと秘部が感じて腰を浮かせた。
「締め付けすごいですね」
ジンさんはゆっくりと腰を揺らして
パンパンと部屋中に何度も響き渡った。
「イクっ///」
ジンさんに段々早く腰を揺らされ蜜が一気に
溢れ出た。
「はぁ...」
私はため息を吐いて休んでいるとジンさんは
手を掴んで起き上がされた。
「最後に騎乗位してくれません?」
「本当に最後ですよね...」
私はジンさんに疑いの目を向けた。
「エリカさん次第ですね。腰が止まらなかったら
エリカさんの勝ちで止まったら俺の勝ちです。」
「負けたら...」
ふと思いついた疑問をジンさんにぶつけた。
「バックで中出しですかね。」
ジンさんは紛れもない笑顔でそう言った。
「どっちも嫌なんだけど」
あたしはジンさんに背中を向けてベッドに降りて立ち上がった。
「じゃあ不戦勝ということで...」
ジンさんに背後から腕を回されお尻辺りに
肉棒を押し当てられた。
「嫌って言ったのに...」
ジンさんの両手は秘部に伸ばされていた。
「エリカさん、嫌がってる割には気持ちよさそうですよね」
ジンさんは秘部の口を開かせ中に指を入れて蜜を吐き出させた。

