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君の愛に酔いしれて溺れる
第14章 ハルの恋(続き♡)

「はぁ...んっ♡あっ...」
彼女の吐息と喘ぎ声だけが部屋中に響き
秘部からは透明な液が吐き出された。
「盛大にイッちゃいましたね。前から見ても
ハル先輩ってほんとエロいすね」
彼は舐めるように彼女を見ていた。
「はぁ...うっさい」
彼女は消え入るような声で小さく吐き捨て
彼を睨みつけた。
「ハル先輩のその目、そそりますね。
メス堕ちさせたくなる」
彼は彼女の頬を至近距離で撫でた。
「落ちさせたらあたしの事、どうせ相手にしないでしょ」
彼女は彼の胸ぐらを掴んで軽いキスを施した。
散々、好きって言ってきた癖にこっちが
下心出したら飽きただの、重い。
ほかの女の方がいい。色恋沙汰なんて
面倒臭くてヤケクソになりそう。
彼女の唇が離れた瞬間、後頭部を掴まれ
もう一度、激しい口づけが交わされた。
「んっ...///」
「ハル先輩って意外と積極的なんですね」
彼は爽やかに微笑んで彼女の手を掴んだ。
「そ、そんなじゃないだけど...」
彼女は動揺して顔が真っ赤になっていた。
彼に強引に手を引かれてベッドまで誘導された。
「ハル先輩、ほら座って♡」
彼が先に座ってベッドをポンポンと叩いていた。
「えっ?う、うん」
彼女は彼の横に座り、上目遣いで見上げていた。
「ハル先輩、そんな可愛い目で見られたら
我慢出来なくなりますよ」
彼に頬を撫でられそのまま押し倒された。
彼女の視界は彼に支配されて覆い被さっていた。
「ハル先輩、じっくりSEXしましょうね♡」
彼の笑顔に彼女は震え上がらせていた。
彼女の吐息と喘ぎ声だけが部屋中に響き
秘部からは透明な液が吐き出された。
「盛大にイッちゃいましたね。前から見ても
ハル先輩ってほんとエロいすね」
彼は舐めるように彼女を見ていた。
「はぁ...うっさい」
彼女は消え入るような声で小さく吐き捨て
彼を睨みつけた。
「ハル先輩のその目、そそりますね。
メス堕ちさせたくなる」
彼は彼女の頬を至近距離で撫でた。
「落ちさせたらあたしの事、どうせ相手にしないでしょ」
彼女は彼の胸ぐらを掴んで軽いキスを施した。
散々、好きって言ってきた癖にこっちが
下心出したら飽きただの、重い。
ほかの女の方がいい。色恋沙汰なんて
面倒臭くてヤケクソになりそう。
彼女の唇が離れた瞬間、後頭部を掴まれ
もう一度、激しい口づけが交わされた。
「んっ...///」
「ハル先輩って意外と積極的なんですね」
彼は爽やかに微笑んで彼女の手を掴んだ。
「そ、そんなじゃないだけど...」
彼女は動揺して顔が真っ赤になっていた。
彼に強引に手を引かれてベッドまで誘導された。
「ハル先輩、ほら座って♡」
彼が先に座ってベッドをポンポンと叩いていた。
「えっ?う、うん」
彼女は彼の横に座り、上目遣いで見上げていた。
「ハル先輩、そんな可愛い目で見られたら
我慢出来なくなりますよ」
彼に頬を撫でられそのまま押し倒された。
彼女の視界は彼に支配されて覆い被さっていた。
「ハル先輩、じっくりSEXしましょうね♡」
彼の笑顔に彼女は震え上がらせていた。

