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君の愛に酔いしれて溺れる
第14章 ハルの恋(続き♡)
「何を言ってるの?佐藤くん」
彼女は困惑した声で彼に尋ねた。

「ハル先輩の事が好きなんです。それだけ分かってくれたらいいんです」
彼は彼女の手を握って真剣な目をしていた。

「分からせる為とはいえ強引過ぎるでしょ」

「それは男を家に上げたハル先輩が悪いですよ」

彼女は深くため息を着いた。

もっと強引に犯すとか彼が言ってたような気もするけどこの空気じゃそんな気も起きないだろうしたださっさと帰って欲しい。
今ならただの一夜の過ち位に済ませられる。

「何、ため息着いてるですか?」
彼は彼女の髪を撫でるように触れた。

「嫌、別に...」
彼女は彼を見上げるように視線を注いだ。

「んっ!」
彼は彼女の頬に触れてキスを交わした。 執拗に舌を絡ませ、強引に彼女を立ち上がらせた。

「はぁ...」
彼女は壁にもたれて吐息が混じったため息が
吐き出された。

冷静になってこの状況を見ると廊下の床には
私の下着が散らばっていて私は上半身裸で
ブラウスを羽織ってるだけだった。
スカートを脱がされてないだけまだマシか...。

「ハル先輩のおっぱい、綺麗ですよね」
彼は彼女のブラウスをはだけさせ胸を露にして
先端を舌で転がして時折、吸っていた。

「イヤッ///ヤメッ...」
彼女は耳まで赤く染めて肩を震わせていた。

「全然、嫌がってるように聞こえませんよ」
彼はもう一方の左手で彼女の胸を揉みあげるように触れた。

「んっ...///」
彼女は顔を背けて感じていた。

「ハル先輩ってオナニーしたりするんですか?」

「な、なんでそんな事聞くの?」
彼女は動揺して声が震えていた。

「あっ!それで敏感なんですね」

「勝手に納得しないでよ!」
彼女は彼の胸板辺りを叩いた。


「えーだってこことか凄いグチャグチャ...」
彼は太い指先で彼女の秘部を弄んだ。

「イヤッ///アッ♡」
彼女はいじられてる方の腕を掴むが止める
気配すら感じない。

そればっかりか彼女の右手を指先を絡ませるように掴んで胸の先端をチュと吸い上げて舌で舐めていた。
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