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第1章 ちはるさん　ご近所の田中さんと

ちはるさんは一人娘がいる36歳のママさん。
36歳にしては可愛らしい童顔と、それに反して、
むっちむちの小太りの身体に巨大な垂れ気味バストとヒップは注目の的。
でも、ちはるさんは全く気にもせず、
そのイヤらしい肉体を晒すような服装ばかりを選んでしまいます。

旦那さんは服装に気を付けるように言いますが、
ちはるさんは天然なので、あまり効果はないようです。

朝は愛犬のチワワの散歩から始まります。
早起きして散歩に出かけますが、
今は夏なので、大好きなピンク色の
マキシ丈ワンピースに、日よけのためのハットをかぶるだけ。

マキシワンピースの下はパンティだけで、ブラジャーはしていません。

なので巨大な垂れ気味バストの乳首がくっきり浮き出ているし、
歩くだけでポヨンポヨンと巨大な乳房が弾むので、
すれ違う人からマジマジと見られます。

巨大なヒップもパンティの線がくっきり出ているどころか、うっすら透けて見えています。

でも、ちはるさんはそんなことお構い無しで愛犬の散歩に出かけます。