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天真爛漫!ちはるさん
第1章 ちはるさん ご近所の田中さんと
早朝とは言え、お散歩コースの河川敷には、
ランニングする人、同じように犬を散歩させている人も
チラホラいます。

そんな人達から好奇の目で見られたりもするし、
中には、ちはるさんのエロい身体を見るために
わざわざ早起きしてそこにいるという人もいます。

ご近所の田中さんのご主人も犬の散歩をさせているので、
よく会います。

田中さんのご主人が愛犬の散歩にこの時間を選んでるのは、
ちはるさんのエロい身体を見るためで、
あわよくば一度お相手願いたいと常日頃から思っています。

「おはようございます(^-^)」

そんなことは知らないちはるさんは、元気な声で田中さんに挨拶します。

「おはよう、奥さん。今日も朝から元気だねぇ。」
「はいっ!(^.^)」

田中さんが鼻の下を伸ばし、ジャージの前を勃起で膨らませながら、
ちはるさんの全身をなめ回すように見てるのに、
ちはるさんは全く気付いてません。

(このエロバカ奥さん、
絶対ヤってやるからな…)

今日は朝から曇り空で、
夏特有の天気からか、あっという間に雨が降ってきました。

ちはるさんと田中さんは、あわてて公衆トイレの軒下に
愛犬とともに避難しました。

「ふぅ~、ビックリしちゃいましたね^_^;」
「いゃ、参ったね、こりゃ…」

田中さんは息を飲んでちはるさんを凝視してしまいます。

雨に濡れたちはるさんは、マキシワンピースが
ただでさえ薄手の生地で透けやすいのに
雨で身体にぴったり貼り付き、
巨大な乳房がはっきり浮かび上がっています。

田中さんはゴクッと喉をならしました。

勃起がさらに硬さを増してきました。

「お、奥さん…」

田中さんは急にちはるさんの肩を掴みました。

「きゃっ!ど、どうしました?」

そして、
「も、もうたまらん!」
と言って、いきなりちはるさんにキスをしたのです。
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