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第2章 ちはるさん　整骨院の先生と

ちはるさんが整骨院の先生と深い仲になったのは、
旦那さんは肩こりがひどく、
ちはるさんが足と腰の痛みがあったので、
夫婦でここを尋ねたときに始まります。

ちはるさんは先生が直接施術することになり、
カーテンで仕切られただけのスペースで、
先生から下半身のストレッチを受けたのでした。

でもちはるさんはその時もお気に入りのマキシワンピース。
とてもストレッチがやりにくく、先生が困っていると…

「じゃあ、これでどうですか？(^O^)」

なんとちはるさん、ワンピースの裾から腰までを
すっかり捲り上げてしまったのです。
むっちむちの下半身が露になり、
もちろんパンティも丸出しです。

これには先生もビックリで苦笑いするしかありません。

「だ、大胆ですね…^_^;」
「この方がいいかなっと思って…いけませんか？(・・;)」
「まあ、だ、大丈夫かと…」

再び施術が始まりました。