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天真爛漫!ちはるさん
第2章 ちはるさん 整骨院の先生と
ちはるさんは、愛車の軽で、整骨院にやって来ました。
でも、今日は午後は休診になっています。
ちはるさんはスマホでメッセージを送りました。
「先生こんにちは(^-^)
駐車場に着きました(^-^)/」
「こんにちは。鍵開けるので入ってきて。」
「ハ~イ(-o-)/」
ちはるさんは車を降り、整骨院のドアを開けて中に入りました。
そして再びドアの鍵を締めると、
ちはるさんはそこにいる長身で筋骨隆々のスキンヘッド男に飛び付き、
唇を押し付け、舌を捩じ込むのです。
「んむんむ、先生、先生、はぁ、はぁ、会いたかったですぅ、ぶちゅ、ぶちゅ…」
「奥さん、んん、俺もだよ…」
「もう、先生、ちはるって呼んでって
いつも言ってるじゃないですかぁ~(`ε´ )」
「ああ、ごめんごめん、そうだった。
ごめんね、ちはる。」
「先生、好き!大好き!」
ちはるさんと先生は、再び舌を絡ませるのです。
でも、今日は午後は休診になっています。
ちはるさんはスマホでメッセージを送りました。
「先生こんにちは(^-^)
駐車場に着きました(^-^)/」
「こんにちは。鍵開けるので入ってきて。」
「ハ~イ(-o-)/」
ちはるさんは車を降り、整骨院のドアを開けて中に入りました。
そして再びドアの鍵を締めると、
ちはるさんはそこにいる長身で筋骨隆々のスキンヘッド男に飛び付き、
唇を押し付け、舌を捩じ込むのです。
「んむんむ、先生、先生、はぁ、はぁ、会いたかったですぅ、ぶちゅ、ぶちゅ…」
「奥さん、んん、俺もだよ…」
「もう、先生、ちはるって呼んでって
いつも言ってるじゃないですかぁ~(`ε´ )」
「ああ、ごめんごめん、そうだった。
ごめんね、ちはる。」
「先生、好き!大好き!」
ちはるさんと先生は、再び舌を絡ませるのです。